ワクワクメールの料金やポイント

ワクワクメールの料金やポイントを7000円課金して実態調査

  • 「ワクワクメールの料金はどうなってるの?」
  • 「他の出会い系より高い?安い?」

ワクワクメールに興味があっても「課金しないと何もできないサイトだったらどうしよう」「他より高かったら嫌だな」と感じるのは当然です。

料金がわからないまま登録するのは不安ですよね。

そこで実際に自腹でポイントを購入して掲示板からのアプローチ、日記やつぶやき経由のやり取り、ごはんデート機能など、複数のパターンで出会いを狙ったときの消費ポイントを細かくメモしながら検証しました。

ワクワクメールに7000円課金した証拠の画面
この画面は実際にワクワクメールへ7000円分課金した証拠の決済履歴です。

課金しておくと「掲示板への投稿」「気になる女性への初回メール」「何通かやり取りしてからのLINE交換」まで一連の流れを複数人で試せるから、1人あたりの実質コストを比べやすかったです。

ワクワクメールの料金に対する評価

ワクワクメールの料金やポイントに関する結論

  • 大手のポイント制出会い系の中でも単価は安い
  • 日記・つぶやき・プロフィール閲覧など無料で攻められる機能が多い
  • 登録直後だけでなく、その後もサービスポイントが定期的に配布される
  • 7000円検証の中で「これは高すぎる」と感じる場面はなかった
  • うち1000円分だけの追加課金で実際に女性と会うところまで到達できた
ワクワクメール料金のメリット

  • 初回無料ポイントとログインボーナスだけで1人と出会える可能性がある
  • 運営がサクラを使っていないので無駄はない
  • メール送信1通あたりのコストが優良出会い系の中でも標準〜やや安め
  • 月額固定料金や自動更新の定額プランがなく、使った分だけの課金で済む
ワクワクメール料金のデメリット

  • 女性のキャッシュバック換金率は低い
  • アプリだと課金の手数料が高い

結論としてワクワクメールの料金はポイント制出会い系の中でも安めでハッピーメールやPCMAXなどの優良出会い系と同水準。極端に安すぎて不安になるタイプでもないし、知らないうちにポイントが溶けていく印象もありませんでした。

女性は完全無料で使える仕組みになっているので男女比のバランスも崩れにくいし、後から高額請求メールが届いたり、知らない名目で課金されることもなかったです。

男性は登録時に1200円分くらいのお試しポイントが付与されるから最初は課金ゼロで「どんな女性がいるのか」「自分のプロフィールにどれくらい反応が来るか」を試せます。

ただ「一切課金する気はない」「完全無料じゃないと嫌だ」という男性には向きません。無料ポイントだけでも工夫次第で会えるチャンスはあるけど、安定して出会いを作るなら気が向いたタイミングで1000円前後を課金するのが現実的。

逆に「飲み代1回分くらいなら出してもいい」「月に数千円でちゃんと会えればOK」という感覚の人ならワクワクメールの料金体系とはかなり相性がいいです。ポイントをどこで使うかだけ意識しておけば登録してから「思っていたよりお金がかかった」と後悔する料金体系ではありません。

ワクワクメールの男性料金【コスパが良い】

ワクワクメールで男性が出会い機能を使うときは前払いのポイントを少しずつ消費していく仕組みになっています。初回登録の時点でお試しとして約1200円分のポイントが配布されるので最初は課金せずにメール送信やプロフィールチェックの感覚をつかめます。

このお試し分を使い切ってから必要に応じてポイント購入やサービスポイントで補っていけば十分に出会えると実感しました。掲示板の投稿や日記の閲覧・つぶやきといった出会いのきっかけ作りに使える機能は無料で開放されているので無料機能で相手を絞り込んでからポイントを使うと負担はさらに小さくなります。

他のポイント制出会い系と比べてもワクワクメールは有料になる場面が必要最低限、無料で動かせる部分が広いバランスになっているのが特徴。定額制のように毎月決まった料金を払う必要もないので忙しい月は課金ゼロ・動ける月だけ少額チャージという使い方も可能。

出会いに掛けるお金を自分のペースでコントロールしたい男性には、かなりコスパの良い料金設計になっています。

【機能別】ポイント消費

ワクワクメールでは、どの行動でポイントが減るのかさえ把握しておけばムダな課金はかなり防げます。全部を覚える必要はないけど男性が一番よく使うメール送信1通50円とプロフ写真の閲覧20円だけは頭に入れておくと計算しやすいです。

体感としてはプロフィール検索→無料機能で様子を見る→ここぞという相手にだけポイントを使うと1人あたりのコストが一気に下がります。

無料で使える機能一覧

  • 会員登録・年齢確認
  • プロフィールの作成・編集
  • 異性のプロフィール検索・閲覧
  • お気に入り登録・タイプ(いいね)送信
  • 掲示板への投稿
  • 日記の閲覧・投稿
  • メール受信
  • コミュニティへの参加・閲覧
  • 無料ポイント取得(登録特典・ログインボーナスなど)
ポイントが必要な主要機能一覧

  • メッセージ送信→5pt(50円)
  • 掲示板の閲覧→1pt(10円)
  • 掲示板に添付された画像の閲覧→2pt(20円)
  • プロフ写真の閲覧→2pt(20円)
  • メールに添付された画像閲覧→3pt(30円)
  • 音声通話(ワクワクボイス)→15秒3pt(30円)
  • いいかも!送信→2pt(20円)
  • 伝言板にコメント→1pt(10円)

メール送信1通50円はYYCやイククルなど他の優良サイトと同じ水準で受信や開封にはポイントがかかりません。こちらからガンガン送るよりも掲示板投稿や日記コメントで存在感を出して相手からメールをもらう形にすると同じ金額でも出会える人数が変わってきます。

女性のプロフィール本文は無料で読めるから、まずは文章だけチェックして本当に気になる人に絞ってから写真閲覧20円を使うとムダ撃ちが減ります。写真と動画に関しては他の優良サイトと同じ単価だけど、ワクワクメールは募集投稿が無料なので掲示板での露出を増やしやすいぶんトータルコストは抑えやすいです。

実際に使ってみると掲示板の閲覧や「いいかも」を闇雲に連打したときだけポイント消費が早くなりました。無料検索で相手を絞る、プロフと日記を読んでから写真閲覧、本命にだけ数通のメール、この流れを意識すると同じポイントでも会える確率がかなり違ってきます。

返信率を少しでも上げたいなら掲示板の最上位表示に5pt使うのもあり。ここぞという募集だけ上位表示させると少ないポイントでも出会いにつながりやすくなります。

【課金】ポイント購入方法

ここではワクワクメールのポイント購入方法と、どれくらいの金額から始めると失敗しにくいかを詳しくまとめます。

ワクワクメールの課金は前払い制でチャージした分だけポイントが増える仕組みです。あとから勝手に請求が追加されたり、月額料金が発生することはありません。自分で「ここまで」と決めておけば、その範囲内で安心して使えます。

ワクワクメールのポイント購入方法

  • クレジット決済
  • Paypal
  • コンビニ払い
  • 電子マネー
  • 銀行・ゆうちょ振込
  • Yahoo!ウォレット
  • メールカード

一番手軽なのはクレジット決済でのチャージ。スマホかPCさえあれば数分で反映されるし、残高が少なくなったタイミングでその都度追加しやすいです。

コンビニ払いや銀行振込・ゆうちょは「履歴を家計簿レベルで分けておきたい」「クレカをあまりネット決済に使いたくない」という人向け。電子マネーやメールカードは現金をそのままポイントに変える感覚で利用できるので現金主義の人にも使いやすい決済手段になっています。

生活スタイルや使い方に合わせて支払い方法を選べるので「チャージしたいのに決済手段が合わない」というストレスは感じません。

課金額 ポイント ボーナス
1000円 110pt 100円
2000円 230pt 300円
3000円 400pt 1000円
5000円 700pt 2000円
1万円 1500pt 5000円
2万円 3000pt 1万円
3万円 4500pt 1.5万円
4万円 6000pt 2万円
5万円 8200pt 3.2万円

課金額が上がるほどボーナスポイントが増えて1ptあたりの単価はどんどん下がっていきます。最初から高額チャージすると気持ちが大きくなってポイントを雑に使いがちなので最初はお試しなら1000〜2000円、本格的に動くなら3000〜5000円、このあたりから始めるとバランスが良いです。

メール1通5pt(50円)なので3000円課金(400pt)なら掲示板投稿+数人に初回メール+何人かとやり取りと、一通りの流れを試せる量になります。

実際に使ってみて「このくらいのペースなら1ヶ月で200ptあれば十分だな」と感覚が掴めてから、1万円以上の大きいパックに切り替えたほうが後悔しません。

一度にドカンと追加するよりも給料日ごとに1000〜3000円ずつチャージして様子を見たほうが長くコツコツ出会いを探せるし、少額でも継続して動いているユーザーのほうが結果的に出会いの数も増えます。

ワクワクメールに7000円課金した本音

ここでは実際にワクワクメールへ合計7000円課金して使い込んだ結果、料金とポイントのリアルな感想をまとめました。

料金表を眺めているだけでは見えてこない「どのくらいの頻度で課金すれば無理なく続けられるか」「ポイントは足りるのか」という部分を体験ベースでお伝えします。

1ヶ月か2ヶ月に1回1000円の課金で会えた

自分は一気に7000円入れたわけではなく、基本は1ヶ月か2ヶ月に1回、1000円ずつ小分けにチャージしていくスタイルでした。それでも実際に女性と会うところまで行けたので「毎月ガッツリ課金しないと会えないサイト」という印象はまったくありません。

その都度1000円チャージして気になる女性にだけピンポイントでメールを送るやり方だとポイントがダラダラ減らないし「今回はここまで」と線引きもしやすいです。

タップルやペアーズのような定額課金だと忙しくてほとんどログインしていない月も会費だけは引き落とされるけど、ワクワクメールなら使わない時期は課金ゼロで放置しておけるのが大きな違いでした。

お試しポイント(1200円分)でワクワクメールをどれだけ使えるのかをまとめた表
初回にもらえるお試しポイント(約1200円分)だけでもメール送信が24回分あります。ここでやり方を工夫すれば課金前にLINE交換まで持っていくことも十分可能。

具体的には最初から10人以上にばらまきメールを送るのではなく、プロフや日記を読み込んで3〜5人に絞り込むことがポイント。1人あたり3〜5通のやり取りを意識すれば、お試しポイントの範囲で「相性の合う人と深くやり取りする感覚」が掴めます。

いきなり大金を入れなくていいので納得いくまで試し打ちできるのはワクワクメールの強みです。

つぶやきと日記が無料で使えるのは最高

ワクワクメールには、つぶやきと日記というSNSに近い機能があり、ここは見るのも書くのも完全無料。写真付きで投稿したり、他のユーザーの日記にコメントしたりできるのでポイントを一切使わずに自分を知ってもらえます。

正直なところ、課金してメールを送るよりも、つぶやきや日記で先に自分のキャラを出しておいたほうが、その後のメール返信率は明らかに変わりました。日常の一コマや趣味の話を短く投げておくだけでも「この人は本当に存在するんだな」と伝わるので、いきなり掲示板からアプローチするより警戒されにくいです。

僕のつぶやきを見てくれた女性からのメール
実際につぶやきを続けていたところ「面白いからフォローしました」と女性から先にメールをもらえました。この彼女とは、その後つぶやき経由で何度かやり取りを重ねてから会う流れになっています。

掲示板やプロフィール検索から攻めるとポイント消費が前提になるけど、日記とつぶやきは完全無料で関係を育てられるのが大きいです。とくにアダルト日記はエロ寄りの相手を探す時に役立つ場所でもあるのでセフレ作りを狙う場合はワクワクメールでセフレを作る方法と組み合わせて活用すると効率が上がります。

登録後もサービスポイントを貰えるからコスパが良い

多くの出会い系は登録時だけドーンとポイントを配って、その後はほとんど特典なしというパターンが多いけど、ワクワクメールは登録後もコンスタントにサービスポイントが入ってきます。ログインボーナスやキャンペーン、お知らせ経由のミニミッションなどをコツコツこなしていると気づいたら残高が増えているイメージです。

課金したポイントだけでやりくりする感覚ではなく、課金+サービスポイントの上乗せで動けるので1ヶ月あたりに実際に自腹を切っている金額は思っているより少なく済みました。

300ptのサービスポイントが貯まっている証拠
毎日ログインして普通に出会いを探しているだけで、いつの間にか300pt(約3000円相当)のサービスポイントが貯まっていたこともあります。

意識して「ポイント稼ぎをしよう」と頑張ったわけではなく、日記を見たりつぶやきを書いたりしているうちに自然と貯まっていたので心理的な負担がかなり軽くなりました。課金した分は本命へのアプローチに集中させてサービスポイントは新規開拓に使うように用途を分けるとさらにムダが減ります。

詐欺や架空請求の被害にあわない

料金周りで一番気になるのは「あとから意味不明な請求がこないか」だったけど、その点は心配しなくて大丈夫でした。ワクワクメールはポイントを自分でチャージした分だけ消費していく前払い制なので知らないうちに月額が追加される仕組みはありません。

課金履歴もマイページからすぐ確認できるし、決済画面もシンプル。変なオプションに勝手にチェックが入っていて二重で請求されたトラブルもありませんでした。実際に7000円分使ってみて詐欺まがいの請求や覚えのない課金が発生することは一度もなかったです。

サクラや業者にポイントを騙し取られない

ワクワクメールのサクラや業者を徹底的に調べたところ、ポイントを使わせるためだけに話を引き延ばすサクラやチャットレディはいませんでした。

毎日ログインしていると返信が途切れる女性もいるし、誘いを断られることも当然あります。ただ、明らかに会うつもりもないのに必要以上にやり取りを続けてくるユーザーは見当たらず、ポイントを取られた感覚はゼロ。

怪しい相手はプロフィールや掲示板の文面で大体わかるので、こちらが最低限の見極めさえしておけば業者にポイントを持っていかれるリスクはありません。会員数が1000万人以上いて一般ユーザーだけでマッチングが成立しているからこそ、運営側がサクラを用意する必要もないのです。

実際に課金しても料金に対する不満なし

トータルで7000円課金して使った感想としては料金に対する不満はありません。定額制のマッチングアプリのように毎月4000円前後払っても結局誰とも会えない月があることを考えるとワクワクメールは使った分がそのまま行動量になってくれるので納得できました。

完全無料のサービスだと冷やかしや業者が混ざりやすくて時間だけムダになることも多いけど、ワクワクメールは有料制のおかげで出会いを求めて動いている人が多いです。

「LINE交換しませんか?」と誘ってくれた女の子
実際に仲良くなると「LINE交換しませんか?」と女性のほうから誘ってくれるケースも多く、ある程度仲良くなってからはサイト外に移行できるのでメール代も不要になります。

LINE交換さえできてしまえば、その後は無料で連絡を取り合えるので長期的なコスパはかなり良好。ワクワクメールでLINE交換のコツを押さえつつ、ポイントの使いどころをしぼれば7000円以上のリターンは十分に回収できる料金設計だと感じました。

無料ポイントを貰う5つの方法

ここではワクワクメールで男性が登録後にお金を使わずポイントを増やしていく具体的な方法をまとめます。

うまく組み合わせると、しばらく課金なしでも出会い探しが続けられるくらいには貯まるので最初に仕組みだけ押さえておくとかなり有利です

ワクワクメールの無料ポイントを貰う方法

  • 年齢認証を完了させてボーナスを受け取る
  • メルマガ配信を許可してポイント付きメールを受信
  • Mポイントを貯めてSポイントにこまめに交換
  • 友達紹介ボーナスで一気にポイント加算
  • アプリ版ログインで毎日1ポイントずつ積み上げる

ここからは、それぞれの受け取り方と実際にやってみて分かったポイントを順番に解説します。

年齢認証(18歳以上である確認)を完了

ワクワクメールに登録すると最初にお試しポイントが自動で付与されます。そのうえで年齢確認(18歳以上かどうかの確認)まで終わらせると追加で50ptの無料ポイントがもらえます。

年齢確認は未成年を出会い系に参加させないための義務で出会い系サイト規制法に沿って運営している証拠。ここを適当にしているサイトはそれだけで危ないので、きちんと確認してくれるのはむしろ安心材料です。

ワクワクメールで年齢認証をしている証拠の画像
実際に免許証の生年月日と名前の部分だけを写メして送り、年齢認証を完了させたところ、すぐに50ポイントが加算されました。

顔写真や住所まで全部見せる必要はなく、必要な箇所だけ隠して送ればOK。手続き自体は1回きりなので最初にさっさと終わらせてしまったほうが得。この50ptがあればプロフィール閲覧とメール数通分までは無料で試せます。

メルマガの配信を受け取る

ワクワクメールから届くメールマガジンには1通ごとに20ptの無料ポイントが付いているものがあります。内容はキャンペーン情報やお知らせが中心で迷惑メールのような連投ではありません。

メールアドレスを登録してメルマガ配信を「受け取る」に設定しておけばポイント付きメルマガが届いたときだけチェックすれば十分。

サービスポイントが付いたメルマガ
サービスポイント付きのメルマガが届いたら、本文に貼られている専用URLからログインするだけで自動的にポイントが反映されます。

月に1回ペースで受け取るだけでも年間で240pt(約2400円分)になる計算なのでメルマガをオフにしておくのは正直もったいないです。通知が多く感じるならポイント付きメールだけ開いて他は流し読みでも構いません。

モバイラーズポイント(M)をサービスポイント(S)に交換

ワクワクメールを普通に使っているとモバイラーズポイント(M)が少しずつ貯まっていきます。掲示板投稿やログイン、機能の利用などで地味に加算される仕組みで意識していなくても残高が増えていることが多いです。

貯まったMポイントはメール送信や掲示板閲覧に使えるサービスポイント(S)に交換できます。

ワクワクメールのモバイラーズポイント
特別にポイント稼ぎを意識した訳ではないのに気づいたら1700M以上まで貯まっていました。

交換レートは10M=1Sなので、このときは一気に170S(約1700円相当)を無料ポイントとしてゲット。Sポイントは通常の有料ポイントと同じようにメール送信やプロフ閲覧に使えるので「いつの間にか課金1回分くらい浮いていた」という感覚になります。

ワクワクメールを友達に紹介

ワクワクメールには友達紹介制度があり、あなたの紹介から登録してくれた友達が一定条件を満たすと紹介者側に300ptのボーナスが入ります。

紹介は自分専用の招待URLを発行してメールやLINEで送るだけ。出会いに困っている友人がいるなら一緒に登録して情報交換しながら使うのもありです。

ワクワクメールの招待状 ワクワクメールの画面から招待状を送信できます。受け取れるポイントが大きいぶん、ハードルもそれなりに高く、単に登録させただけでは承認されません。

友達側がきちんと年齢確認をしてくれたり、ある程度ログイン・利用してくれることが条件になっているので興味がない人に無理やり登録させるのは逆効果。本当に出会いが欲しくて悩んでいる友達だけにすすめたほうが、お互い気持ちよく使えます。

アプリからログインしてボーナスポイントを貰う

ワクワクメールのアプリ版からログインすると1日1ptのログインボーナスが貰えます。たった1ポイントとはいえ、1ヶ月続ければ約30pt、3ヶ月で約90ptとそれなりの数になるから試して損はありません。

WEB版のアカウントとアプリ版のユーザー情報は完全に連動しているのでアプリでもらったポイントはWEB版のほうでそのまま使えます。

ワクワクメールアプリのログインボーナス
受け取り方はシンプルで1日1回アプリを起動してログインするだけ。機能を使わなくてもボーナスは付与されます。

自分は機能が制限されないWEB版をメインで使いつつ、朝一回だけアプリでログイン→ポイント受け取り→そのあとPCでじっくり使うというルーティンにしていました。習慣にしてしまうと意識しなくてもボーナスが積み上がっていくので長期的にはかなり大きな差になります。

ワクワクメールの女性料金【無料で使い放題】

ワクワクメールでは女性は最初から最後まで完全無料。メッセージ送信も掲示板も日記も男性がポイントを気にしながら使っている機能を女性は0円でフル活用できます。

「お金をかけずに出会いを探したい」「まずは軽い気持ちで試したい」という女性が集まりやすい仕組みになっているので女性会員数が多いのも納得。

女性は課金なし。全機能が無料で開放

  • メッセージ送信・掲示板・画像アップロードまで一通りの機能が無料
  • ポイント購入画面や「課金して下さい」といった誘導が出てこない
  • お金をかけずに恋活や暇つぶしができるため女性登録が集まりやすい
  • 無料ゆえに冷やかしや援助交際目的のユーザーが混ざることもある
  • 本気度はプロフィール文や日記、やり取りの中身から見極める必要あり

実際に使っていると完全無料のメリットはかなり大きいです。登録して少しずつログインするだけでも男性からのアプローチが自然に集まるので女性側は「合いそう」と感じた相手だけを選んでやり取りできます。

一方で暇つぶし目的やパパ活・援助交際目的のユーザーも混ざりやすい環境なのも事実。男性目線で見れば相手の目的を見抜く力がないと時間だけ浪費してしまう可能性もあります。

プロフィール欄に趣味や仕事、休みの日の過ごし方まで具体的に書いている女性や日記・つぶやきをマメに更新している女性は無料でも真剣に出会いを探しているケースが多いです。逆に「よろしくお願いします」だけのプロフやお金に関するワードばかり並んでいる場合は目的が違うと判断してください。

登録 メール LINE交換 退会
無料 無料 無料 無料

登録からメッセージ交換、LINE交換、退会まで女性は一切料金が掛かりません。男性と会うために必要な基本機能が完全無料で開放されているので「お金を払ってまで出会い系を使うのはちょっと」という女性でも気軽に始めやすい環境になっています。

女性は利用状況に応じてポイントが少しずつ貯まり、条件を満たせばキャッシュバックとして換金もできます。ただ、換金率は低めで「お小遣いがちょっと増えた」程度のイメージ。毎月大きく稼げる仕組みではありません。

キャッシュバックだけを目的に男性を引っ張り回すキャッシュバッカー行為は利用規約違反で発覚するとポイント没収やアカウント停止のリスクがあります。出会い探しの過程で自然に貯まったポイントを軽く換金するなら問題なし。あくまで主役は出会いであり、お金稼ぎではないという前提で使うのがワクワクメールの正しい付き合い方です。

ワクワクメール料金に関する疑問や不安を解決

ここでは実際にポイントを購入して女性と会うところまで試した経験をもとにワクワクメールの料金に関する「結局いくら掛かるのか」「本当にコスパは良いのか」という疑問をひとつずつ解決します。

出会うまでにいくら掛かる?

ワクワクメールで1人と出会うまでのコスト

  • メッセージ送信5pt(50円)×8〜15通が現実的な目安
  • 掲示板の閲覧1pt、投稿5pt(1日1回は無料投稿枠あり)
  • 画像閲覧3ptは「厳選して見る」が節約のコツ
  • 実際に会うまでの総額は1000〜1500円前後が標準ライン
  • 掲示板と無料機能を駆使すれば500円以下も十分狙える

自分がワクワクメールで複数人とやり取りして実際に会えたケースを合計すると1人あたりの出会いコストはだいたい1000〜1500円前後。内訳はメッセージ8〜15通+掲示板投稿・写真閲覧が少しというパターンが多いです。

写真を片っ端から開いたり、返事がない相手に3通も4通も送り続けると一気にコストが跳ね上がります。掲示板で自分から募集を出して「反応してくれた人だけに返す」「顔写真は気になった相手だけ見る」という使い方に変えたところ、同じ予算でも出会える人数が明らかに増えました。

「なんとなく使う」のではなく、1通50円をちゃんと意識して「この1通で何を聞くか」を決めてから送るだけでも出会うまでのトータル金額はかなり変わります。

無料でどこまで使える?

無料で試せる範囲と注意点

  • 登録・年齢確認・プロフ作成・検索まで完全無料
  • 初回特典として最大120pt(1200円分)の無料ポイントあり
  • 掲示板投稿・メッセージ送信などはポイント制
  • 無料ポイント内で掲示板投稿+2〜3人へアプローチ可能
  • お試し体験は無課金で問題なし。本気で会うには課金は必要

ワクワクメールは登録してすぐに課金しないと何もできない出会い系ではありません。会員登録からプロフィール作成、異性検索、プロフィール閲覧までは完全無料で使えます。さらに初回登録時に最大120ptが配られるので掲示板に募集を出したり、気になる女性にメールを送ったりとお試しでできることは多いです。

この無料ポイントだけでも掲示板投稿+2〜3人へしっかりしたメッセージを送るところまでは十分到達できます。「ちゃんと返事が来るか」「雰囲気が合うユーザーがいるか」を見極める段階なら無課金で問題ありません。

ただ、複数人とゆっくりやり取りして実際に会うところまで狙うなら無料分だけではどうしても足りない場面が出てきます。目安としては500〜1000円を会えるかどうかのテスト費用と割り切って使える人ならワクワクメールの料金体系と相性が良いです。

他の出会い系と比べてコスパは良い?

掲示板中心の出会い方がコスパを左右

  • 料金水準はPCMAX・Jメール・ハッピーメールと同等クラス
  • 掲示板経由は1通あたりの反応率が高く、ポイント効率が良い
  • プロフ検索からの単発アタックより投稿→反応待ちが有利
  • 画像閲覧や通話を使いすぎると一気に割高になる
  • 地方ユーザー・人妻系・大人の出会いに強く、用途によって相性が変わる

ワクワクメールの1通50円というメール料金は他の主要ポイント制出会い系と同じレンジに収まっています。違いが出るのは「どの機能を軸に攻めるか」です。

掲示板機能が活発で、こちらから募集を出して反応を待つスタイルのほうが反応率は高くなります。プロフィール検索から手当たり次第にメールを送っていた頃は同じ1000円でも成果が薄かったのに掲示板中心に変えたあとは同じ予算で出会える人数が明らかに増えました。

料金面の比較イメージはこんな感じです。

項目 ワクワクメール 一般サイト
メール 1通50円 100通円
顔写真 20円 50円
プロフ 無料 50円
掲示板投稿 無料 100円
SNS機能 無料 機能なし

メールや写真閲覧にかかる単価だけを見てもワクワクメール側が有利だし、プロフィール閲覧や掲示板投稿に料金が掛からないことが大きいです。特につぶやきと日記から仲良くなって会えたケースは無料ポイントだけで完結したことも何度もありました。

同じ1通50円でも無料機能と組み合わせて必要なところだけポイントを使う設計になっているぶん、トータルの費用対効果はかなり良いと断言できます。

勝手に課金されないか不安

前払い型なので勝手な請求は起こり得ない

  • ポイントを購入しない限り料金は一切発生しない
  • 月額制や自動更新のサブスクプランは存在しない
  • クレカ決済も「その時に選んだ額だけ」の前払いチャージ
  • ポイント残高や利用履歴はマイページでいつでも確認可能
  • 不安ならコンビニ払いや電子マネーで匿名課金もできる

ワクワクメールの料金はすべて前払いのポイント制になっているので、こちらから購入操作をしない限りお金は動きません。クレジットカードを登録しても自動で毎月引き落とされるといった月額プランは用意されていないので知らない間に課金される心配は不要。

自分もクレジット決済・コンビニ払いの両方を試したけど、いずれも指定した金額だけがチャージされる仕組みでした。ポイント残高や購入履歴はマイページでいつでも確認できるから「思ったより減っている」と感じたときは使い方を見直す材料にもなります。

カード情報を出したくない人ならWebMoneyやコンビニ決済、電子マネーだけで完結。個人名と決済方法を切り離したい人には、この選択肢が安心材料になります。

安全面をまとめた詳細はこちらも参考にしてください→ワクワクメールは危険?安全である11個の理由と根拠を解説

「料金が高い」という口コミは事実?

高いと感じる人は使い方に無駄が多い

  • 返事がない相手に連投するほどポイントは一瞬で溶ける
  • 写真・動画を片っ端から開くと体感料金は跳ね上がる
  • 掲示板や日記を使わないと割高に感じる
  • 反応率が高い相手に絞れば必要ポイントは一気に下がる
  • 料金は出会いへの投資と割り切ったほうが得

「ワクワクメールは高い」と書いている口コミの多くは料金そのものよりも使い方が非効率なパターンがほとんど。具体的には反応のない相手に何通も送り続けたり、気になった写真を全部開いてしまう使い方をしていると当然ポイント消費は激しくなります。

自分は途中から「返信がない相手には2通まで」「掲示板で反応してくれた人だけに送る」「写真閲覧は会う可能性が高いと判断した相手だけ」にルールを変えたところ、同じ7000円でも会えた人数とLINE交換できた人数が大幅アップ。

ワクワクメールの料金は雑に使えば高く感じるし、狙いを絞って使えば安く感じるタイプの料金体系。「高いか安いか」というより「ポイント1通ぶんにどれだけ意味を持たせられるか」で評価が変わるサイトです。

ワクワクメールなら出会いに高額な課金は必要ない

ワクワクメールは何万円も突っ込まないと会えない出会い系とは真逆。実際に使ってみると数千円どころか、飲み会1回分くらいの予算を回すだけで十分勝負できます。月1回か2回、1000円前後を追加するペースでもきちんと相手を選べば女性と会うところまで普通に到達できるサイトです。

ポイント制だから使わない月にお金を取られることもないし「今月は忙しいから様子見」「来月また1000円だけ追加しよう」と自分のペースで調整しやすいのも大きなメリット。定額制のマッチングアプリのようにログインしなくても毎月4000円前後が自動で飛んでいくこともありません。

ワクワクメールは登録直後のお試しポイントに加えて、ログインボーナスやサービスポイントの配布も多いから実際に自腹を切る金額は想像よりかなり少なめで済みます。無料ポイントを土台に足りない分だけを少額課金で足していけば十分。

高い料金を払っても会えないサービスに疲れた人ほど、負担を抑えながら出会いを作れるワクワクメールのコスパの良さを実感できます。

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