ワクワクメール

ワクワクメールを調査した結果!実際に使った正直な感想や実態も報告

ワクワクメールは2001年にサービスを開始してから出会い実績が累計1000万組を超えている出会いサイトです。

利用者が安心して使えるよう出会い系サイト規制法等の解釈基準を遵守している優良出会い系。

ワクワクメールに登録してからポイントを購入し続けて、これまでに課金した総額は約4万5千円。短期間だけ触ったレビューではなく、何度もポイント追加しながら使い込んだ結果をもとに安全性や出会いやすさを細かく調査してきました。

ワクワクメールを2013年から使っている証拠である公式会員ページ
これは2013年5月にワクワクメールへ登録した証拠。会員ログイン後に表示される初回サービスポイントを受け取った記録と年齢確認の完了を記した記録。

それから現在(2025年12月)まで12年間にわたり使い続けています。誘いを断られたこともあるけど、結果的には女性と会うことに成功。

ワクワクメールに登録している証拠
この画像はワクワクメールを使っている証拠であるホーム画面。

長年使い続けている経験から「ワクワクメールって結局どうなの?」という結論を先に言います。

ワクワクメールに対する結論

  • 業者排除を徹底
  • 初心者でも出会いやすい
  • 日記やつぶやきからも会える
  • デザインがシンプルで使いやすい
  • 定期的にポイントが貰えるからコスパが良い
ワクワクメールの良いところ

  • 会えるコミュニティ機能が充実
  • 顔写真を複数のせているユーザー多い
  • 大都市以外の地方でも会える成功率が高い
  • 細かい条件で検索しても好みの異性が見つかる
  • 一般的な出会い系と比較して30代や40代が多い
ワクワクメールの悪いところ

  • キャッシュバッカーの女性をたまに見かける
  • 人気の高いユーザーはライバルが多い

この結論を踏まえて、以下の理由で出会い系をお探しならワクワクメールをおすすめします。

  • 「SNS感覚で出会いを見つけたい」
  • 「無料ポイントがたくさん欲しい」
  • 「実績のある出会い系に登録したい」
  • 「とにかく安全なサイトを使いたい」
  • 「初心者でも使いやすいサイトが良い」


このような目的で出会い系を探している人なら登録しても後悔しません。

悪質サイトではないので登録しても被害にあわないです。

ワクワクメールに対する評価
これは実際に使って感じたワクワクメールに対する評価。

安全性・料金・機能に関して不満なし。「登録しなければ良かった」と思ったこともありません。

10年以上に渡って毎日1600人以上(毎月約5万人)の新規ユーザーを獲得している人気サイトであり、会員の安全を徹底しているマッチングサイト。

ワクワクメールが女性におすすめの理由

  • 登録から利用まで完全無料
  • 迷惑ユーザーをブロックできる
  • イケメン率が高い
  • 恋活男子が多い
ワクワクメールが男性におすすめの理由

  • 無料機能が多いから高額課金は必要なし
  • アダルト機能(写メ&動画)が充実
  • 会うことに積極的な女性が多い
  • お試しポイントが業界最多
ワクワクメール体験談

  • 同性の友達ができた
  • タイプの人に振られた
  • つぶやきと日記から会えた
  • ワンナイトラブの成功率が高い
  • エロい人と絡めるチャンスが多い
  • 短期間で終わったけどセフレができた
  • セックス依存症の女性とチャットエッチ
  • 「顔がタイプじゃない」とはっきり断られた

良いことも悪いことも含め、簡単にまとめるとこれがワクワクメール体験談。

普段知り合えない人との出会いは良い思い出になっています。

項目 ワクワクメール 一般サイト
会員数 1200万 3万
登録 男女無料 一部有料
女性料金 完全無料 一部無料
男性料金 メール1通50円 メール1通200円
安全性 非常に高い 業者多数
国の認可 あり なし

これは一般的な出会い系との比較結果。会員数・安全性・料金面など、すべてにおいて大幅に基準を上回っています。

SNS機能(日記・つぶやき)が備わっていることも大きな魅力。「気軽に出会いを見つけたい」という人には特に最適です。

【公式】ワクワクメールを無料で試す

ワクワクメールを調査した結果

ワクワクメールはアプリランキングの出会い部門で日本1位を獲得した実績もあり、信頼できる優良出会い系。

WEB上の広告だけでなく、街中でも積極的に宣伝していて、新宿や渋谷の一等地に大きな看板を出している様子も自分の目で確認しました。

「これだけ派手に宣伝している出会い系なら安心」と毎日1600人以上が新規登録。宣伝効果によって使い始めた人が出会いに成功。新規登録者が多いから比例して成功率も上昇。

ワクワクメールの運営会社

  • 住所→東京都港区赤坂9-6-29
  • 代表者→大林 正広
  • 電話番号→0570-050-909
  • インターネット異性紹介事業認定番号→96090001000
  • 電気通信事業届け出番号
    →A-21-10852

ワクワクコミュニケーションズは出会い系サイト運営の許可を警視庁(インターネット異性紹介事業)と総務省(電気通信事業)から取得。怪しい企業ではありません。

未成年利用防止のため年齢確認も実施。業者の多重登録防止のために電話番号認証も行っています。

年齢確認前にはアダルト掲示板や一部機能がロックされた状態になっていて、年齢の裏付けを取ってから解放されます。

ワクワクメールの実績

  • 毎月30万組がマッチングに成功
  • メール送信数が毎月1700万通
  • 掲示板募集が毎月100万回
  • つぶやきは毎月24万回

この数字は単なる宣伝文句ではなく「サイト内でどれくらい人が動いているか」を示す目安になります。メール送信1700万通ということは単発の冷やかしよりも継続したやり取りが多い証拠。

掲示板募集100万回というボリュームなら地域やジャンルをかなり細かく絞っても相手が見つかります。つぶやきや日記も毎月しっかり更新されていて、ROM専だけではないアクティブユーザーが多いことがわかりました。

ワクワクメールの基本的な使い方

  1. 登録後に公式サイトへログイン
  2. プロフィール作成
  3. 掲示板や写真検索で相手を探す
  4. タイプの人にメッセージを送信
  5. LINEやアドレスの交換
  6. 会う約束をして出会い成功

基本的な流れはこの繰り返しです。最初のうちは掲示板とメール送信だけに絞って、同じ動作を何度か繰り返したほうが効率良く感覚をつかめます。慣れてきた段階で、つぶやきや日記を使うと出会い成功率も上昇しました。文章や写真で日常を出している人は警戒心が薄れやすく、こちらの人柄も伝えやすいからです。

「機能が多すぎてよく分からない」という人もいるけれど、ワクワクメールに関しては最初から全機能を触る必要はありません。プロフィール+掲示板+メール、この三つだけでも十分出会いに繋がる土台があるので、まずはそこをしっかり回しながら余裕が出てきたタイミングで日記やつぶやきを足していく使い方がおすすめです。

料金やポイント

ワクワクメールの料金

  • 登録は男女共に無料
  • 女性は利用も完全無料
  • 男性は有料(初回お試しポイント120pt付)
  • 定期的に無料ポイント(20pt)が貰える
項目 ワクワクメール 一般サイト
メール送信 50円 200円
メール受信 無料 0~100円
掲示板投稿 無料 50~100円
写真閲覧 20円 100円

ワクワクメールの料金は一般的な出会い系と比較すれば格安。他の優良出会い系と比較してもお得。

メール1通200円が当たり前のサイトと比べると1/4の負担で済むから同じ金額でも試せる人数がまったく違います。

受信は無料なので、こちらから無駄な送信さえしなければポイントが一気に消える展開にはなりません。掲示板投稿も無料だから、まずは掲示板に書いて相手からの反応を待つこともできます。写真閲覧が20円なので顔や雰囲気を確認したいときだけポイントを使う意識を持てば月の課金額をかなりコントロールしやすい料金体系です。

男性は初回にお試しポイントが120pt付与。これだけあれば、いきなり課金しなくても何人かにアプローチして反応を確かめられます。ここで感触をつかんでから本格的に課金するかどうか決められるので登録した瞬間から課金地獄という不安はありません。

さらにログインボーナスのような形で定期的に20ptの無料ポイントも入ってくるから毎日少しずつ使うスタイルと相性が良いです。

女性は貯まったポイントを換金できる仕組みがあるものの、副業として稼げるレベルではありません。決められた範囲で少し戻ってくるお小遣い程度だからポイント目当てで粘着するキャッシュバッカーはいませんでした。長期で使っていても明らかにポイント稼ぎだけを狙っている女性は見かけません。

ワクワクメールの課金方法

  • 銀行振込
  • ゆうちょ振込
  • クレジットカード
  • コンビニ
  • 電子マネー
  • ワクワクメール専用メールカード

ポイント購入は前払い制でチャージした分だけが消費される仕組。後から知らない請求が来る心配はなく、残高がゼロになればそれ以上お金は減りません。

1000円(100pt)から少額で追加できるので最初は少なめにチャージして「どこまで出会いに近づけるか」を試せることは良かったです。いきなり高額を入れるより、反応の良かった掲示板や地域が分かってきてから徐々に金額を上げたほうがムダが出ません。

月の課金額によって会員ランクが変わり、クラス特権としてボーナスポイントや優待サービスが付与されます。プラチナクラスまで到達すると同じ金額を入れても受け取れるポイント量が増えたり、キャンペーンの恩恵が大きくなったりするので長期で使う前提なら狙う価値があります。

逆にライトユーザーなら低額課金+無料ポイントを組み合わせて必要なときだけ効率良く課金するやり方で十分です。

安全性やサポート体制

ワクワクメールのサポート体制

  • サポートコンシェルジュが在籍
  • メール・電話対応あり
  • 悪質用語は自動ブロック
  • 接触拒否システム完備
  • ペナルティ制度あり
  • 業者は強制退会
項目 結果 評価
デリヘル嬢 少ない ★★★★☆
広告誘導 全くない ★★★★★
サクラ いない ★★★★★
プライバシー管理 非常に高い ★★★★★
危険度 低い ★★★★☆

ワクワクメールは「登録して終わり」ではなく、運営が前に出てトラブルを減らそうとしている出会い系です。トップページからサポート窓口にすぐ飛べるし、専任のサポートコンシェルジュがメールと電話の両方で相談を受け付けています。

実際に問い合わせるとテンプレだけで返してくる事務的な対応ではなく、やり取りの内容に沿った注意点や対処法まで教えてくれるので不安を抱えたまま使い続ける状況になりません。

メッセージ内に暴言・勧誘ワード・違法な単語が含まれている場合、自動的に伏字や警告に切り替わるフィルターも用意。NGワードを完全にゼロにはできなくても明らかな勧誘を減らす効果はあるし、いきなり過激な言葉を送りつけられるケースもかなり抑えられます。

利用中に不快な相手に当たったときは即ブロックや通報が可能。接触拒否を入れると相手側からはプロフィール閲覧やメッセージ送信ができなくなるので、しつこいアプローチを根本から遮断できます。

通報が一定数集まったユーザーにはペナルティが入り、悪質さが目立つ業者アカウントは強制退会。電話番号認証や端末情報も組み合わせているため、同じ人物が何度も作り直して居座り続けることも簡単ではありません。

デリヘル嬢やパパ活狙いはゼロではないものの、出会い系全体で見たときの比率はかなり低め。広告クリックを踏ませるための誘導リンクも見当たらないので「メッセージしていたら勝手に別サイトへ飛ばされた」という展開は起きません。

プライバシー管理はかなり厳しく、本名・住所・電話番号などは相手に自分で伝えない限り、勝手に漏れる仕組みもなし。プロフィールもニックネーム制だし、位置情報も細かく公開されないので身バレを気にする人でも現実との線引きをしやすいです。

ワクワクメールの安全性を細かくチェックした結果、誹謗中傷だらけの掲示板や怪しい副業勧誘が飛び交う系統とはまったく別物だとわかりました。

実際の利用中に「これは危ない」と感じる誘いはなく、違和感のあるアカウントはブロックと通報で即切り離せます。これまでのところ、ワクワクメール利用者が絡んだ大きな事件や事故も報道レベルでは見当たらず、危険度はかなり低いです。

もちろん、自分から個人情報をばらまいたり、怪しい誘いに乗ったりすればどんなサービスでもリスクは上がります。ワクワクメール側が用意しているブロック・通報・フィルターをきちんと活用しながら、無理な誘いには乗らないスタンスを守れば長期で見ても安心して使える出会い系です。

メリットとデメリット

ここではワクワクメールのメリット(良い点)とデメリット(イマイチな点)をお伝えします。

ワクワクメールのメリット

  • 初心者でも迷わず使える利便性の良さ
  • すぐ会えるデーティング機能がある
  • 恋活からアダルトな出会いまで対応
  • 無料で使える出会い機能が充実
  • 30代以上のユーザーが多い

メニューが直感的で登録直後でもプロフィールを作る→掲示板を見る→気になる相手に送るという流れだから迷いません。掲示板と検索に加えて日記やつぶやきなど軽いコミュニケーションの場も用意されているから、いきなり「会いましょう」と押し込まずに、まずは文章ベースで距離を縮められます。

デーティング機能を使えば「今日の夜ヒマ」「今週会える人募集」のように時間を決めた募集もしやすいです。恋人探し寄りの真面目な募集もあれば、大人の関係を前提にした書き込みも混在していて掲示板の種類を選べば目的に近い相手だけにアプローチできます。

30代以上の利用者が多く、落ち着いた会話から始めたい人にとってはかなり動きやすいです。無料ポイントや掲示板機能だけでも様子見の段階は十分こなせるので少ない課金でも試行回数を確保できます。

ワクワクメールのデメリット

  • 援助希望やパパ活女子を見かける
  • 暇つぶしの出会わない系ユーザーもいる

「ご飯奢ってくれる人」「支援してくれる人限定」など、お金前提のやり取りを狙うユーザーもゼロではありません。プロフィールや掲示板に金額っぽい表現が並んでいたり、条件の話ばかりしてくる相手は早めに候補から外したほうがポイントのムダを減らせます。

SNS感覚で暇つぶしトークだけ楽しんでいる利用者も少数だけど確認しました。日記やつぶやき中心で、そもそも会う気がない人に深く入り込むとメッセージだけが増えて時間もポイントも消費するだけになります。

実際に会う可能性を重視するなら「住んでいる地域が近いか」「会う話題に触れたときの反応はどうか」といった部分を早い段階で確かめて会う意思が見えない相手とのやり取りは切り上げるの線引きが必要です。

優良出会い系サイトの比較結果

サイト 会員数 メール お試し
ワクワクメール 1200万人 1通50円 1200円分
ハッピーメール 3500万人 1通50円 1200円分
PCMAX 2000万人 1通50円 200円分
YYC 1900万人 1通50円 300円分
イククル 1500万人 1通50円 800円分
Jメール 1000万人 1通70円 1000円分

数字だけ並べると会員数はハッピーメールより少ないし、PCMAXやYYCと比べても真ん中あたりに位置します。ただ、1200万人規模まで育っている出会い系なら都市部だけでなく、地方でも一定数の相手が見つかるゾーンに入っていると考えて問題ありません。

足りないのは会員数ではなく、どのエリアでどう探すかという戦略の部分になります。

ワクワクメールは登録直後のお試しポイントが1200円分あり、この表の中ではトップクラス。メール代も1通50円で横並びの最安ラインなのでスタートダッシュで試せる人数がかなり多いです。

初回ポイントをきちんと配分すれば、いきなり課金しなくても「どの時間帯で反応が良いか」「どの掲示板が自分と相性が良いか」まで一通りチェックできます。

他の優良サイトと組み合わせて使うなら会員数が最大級のハッピーメールやPCMAXで広く探しつつ、ワクワクメールでは30代以上多めの層に絞ってアプローチが効果的。料金とお試しのバランスが良いので複数サイト運用の中でもメイン候補に入るポジションです。

攻略法と出会うまでの費用目安

ここではワクワクメールの出会い方(攻略法)と出会うまでの費用をお伝えします。

つぶやきからの出会い

つぶやきから出会う方法

  1. 自分からつぶやくか相手のつぶやきに「いいね」を押す(無料)
  2. それを繰り返し【つぶ友】の中からタイプな人を見つける
  3. 伝言板【ひそひそメッセージ】から「仲良くして下さい」と送信(2pt消費)
  4. つぶやきで仲を深めてから、お誘いメール送信(5pt消費)
  5. 出会い成功!(計7pt=70円)

つぶやきは出会いの前の顔見せとして使うと効果が高いです。タイムラインには暇つぶし目的の投稿も混ざるけど、反応が集まりやすい内容には共通点があります。

一番反応が良いのは読み手が心の中でツッコミを入れたくなるネタ系と「自分もそうだ」と感じる共感ネタ。逆に今日食べたものや仕事の愚痴だけを並べても、そこから会話は広がりません。

朝・昼・夜でつぶやくテーマを変えると相手の層も変わります。朝は出勤前の社会人、昼は休憩中の主婦や夜勤勢、夜は飲み終わりや寝る前のユーザーが多いので時間帯ごとに少し文面を変えて試すと「どの時間で反応が返ってきやすいか」がはっきりします。

「いいね」を押してくれた相手や毎回反応してくれる相手はすでにハードルが一段下がった状態。ここからひそひそメッセージで軽く挨拶を入れておけば、いきなりメールを送るより警戒心は低くなります。

ポイント消費はひそひそメッセージ2pt+本命へのお誘いメール5ptで合計7pt。伝言板とつぶやきをうまく組み合わせれば数十円単位で「会ってもいい」と思ってくれる相手を絞り込めるルートです。

日記からの出会い

日記から出会う方法

  1. 日記をつけるか気になる人の日記にコメントを残す(無料)
  2. 気の合う人を見つけ、日記を通じて交流(書き込み無料)
  3. 相手の日記に毎回反応。やり取りは互いのコメント欄で済ませる
  4. 「そろそろ大丈夫」と確信を持てた頃にお誘いメール(5pt消費)
  5. 出会い成功!(計5pt=50円)

日記は人柄フィルターとして使うと強いです。掲示板だけだと文面を盛りやすいけど、日記は更新を重ねるのでその人の生活リズムや価値観がじわじわ見えてきます。

書く側の男性は下ネタ全開にすると一時的に足跡は増えるのに、まともな相手からは敬遠されます。平日は仕事や趣味の話を中心、週末だけ少し踏み込んだ恋愛観や性癖に触れる。このくらいのバランスにしておくと真面目過ぎず、下品にもならないポジションを取れました。

読む側としては日記のテーマと返信の早さをチェックすると相性が分かります。短文でもいいので定期的に更新している人、コメントに対してきちんと返している人は実際に会ってからも連絡が途切れにくいタイプです。

コメント欄で何往復かして相手がこちらの話題を拾ってくれる段階まできたら初めてメールに切り替えます。この時点で互いの雰囲気は把握済みなので1通目から会う前提の話に入りやすいです。

メールに進むまでのやり取りはすべて無料なので実際にポイントを使うのは最後のお誘いメール5ptのみ。時間はかかるけど、成功率とコストのバランスではかなり優秀な攻略法です。

写真検索からの出会い

顔重視で出会う方法

  1. 写真検索でタイプな相手を検索&写真閲覧(2pt消費)
  2. プロフをチェックして(1pt消費)プロフィールも閲覧(無料)
  3. 自分の画像も付けてファーストメールを送信(5pt消費)
  4. 返信が来たらやり取り5回(25pt消費)でお誘いメール送信
  5. 出会い成功!(33pt=330円)

顔や雰囲気を優先したいなら写真検索が一番早いです。ただ、単に「可愛い」「タイプ」と思っただけで突撃すると失敗が続きました。

検索条件で年齢・地域・ログイン時間をきちんと絞り込んでおくと実際に会える距離感の相手だけが残るし、ログインが最近の人だけに絞ると休眠アカウントにポイントを捨てるリスクを下げられます。

プロフ閲覧に1pt使う場面では募集目的が一致しているか、日記やつぶやきも使っているか、顔写真以外に全身や雰囲気が分かる写真があるかを確認したほうが良いです。

ここまで見たうえで初回メールには必ず自分の写真も添えます。相手だけに顔を出させる形だと、不公平」と感じてスルーされやすいし、軽い一言だけのメッセージは埋もれます。

ファーストメールでは相手のプロフィールや写真から一つ具体的なポイントを拾って話題に入ると印象が変わるもの。「笑顔が素敵ですね」よりも「プロフィールに書いてあった話、詳しく聞きたいです」といった切り口のほうがテンプレではなく自分宛てだと伝わりやすいです。

費用目安は写真閲覧2pt+プロフィール確認1pt+メール6通分30ptで合計33pt=330円。実際には複数人にアプローチして手応えのある1〜2人に絞る形になるので1000円前後を目安にしておくと余裕があります。

写真検索ルートはライバルも多いけど、条件をきちんと絞り、相手の情報を読んだうえでメールを送ればポイントを垂れ流しにする展開は避けられます。

良い口コミと評判

「本当に出会える?」「アダルト系?それとも恋愛向き?」そんな疑問に答えてくれるのが、実際にワクワクメールを使ったユーザーのリアルな声。

20年以上の運営歴を誇る大手出会い系サイトとして、幅広いニーズに対応できる柔軟性が好評の理由です。

ワクワクメールの良い口コミ・評判

  • 出会えるまで早く、即日デートの報告も多数
  • 恋愛・遊び・エロまで目的に合わせて使える
  • 募集投稿と掲示板が強力でアプローチしやすい
  • 日記・つぶやきなどのサブ機能で信頼構築
  • 20年超の老舗運営でセキュリティやサポートも安心

「出会えるスピードが早く、即日も可能」
「朝に投稿して、夜にご飯に行けた」「掲示板に載せて数分で連絡が来た」など、スピード感ある出会いができたという口コミが目立つのがワクワクメールの特徴。即レス通知設定やリアルタイム掲示板表示など、即会い設計が強力です。

「目的別に掲示板が分かれていて使いやすい」
ピュア掲示板(恋愛・友達)と大人の掲示板(エッチ目的)が完全に分かれており、自分の目的にマッチした相手を無駄なく探せるのが好評。「遊びも恋もどちらも狙える」という柔軟性がワクワクの強み。

「募集投稿と掲示板が優秀」
掲示板だけでなく、募集情報という投稿型プロフィール枠を設定できるため、掲示板→プロフ→募集情報という3点アプローチが可能。検索された際に会いたい意志を明示でき、反応率が高まります。

「日記・つぶやきで相手の人柄が見える」
いきなりメッセージを送るのが苦手な人でも日記投稿やつぶやきからの接点が取れるため、SNS感覚で距離を縮めやすいのが魅力。相手の人柄が見えることで実際に会ったときのギャップも少ないという口コミが多いです。

「老舗だからこそできる安心」
2001年から運営されており、インターネット異性紹介事業の届出・年齢確認の徹底・通報とブロック機能・有人パトロール体制など、安全性・信頼性ともに業界でも高評価。運営の信頼が口コミにも直結しています。

悪い口コミと評判

ワクワクメールには「出会えた」という声がある一方で「まったく会えない」「業者ばかり」などの不満も確かに存在します。その原因の多くは使い方のミスマッチや相手選びの誤りにあります。

ここでは、ワクワクメールで失敗しがちな点を口コミをもとに解説し、その対策も示します。

ワクワクメールの悪い口コミ・評判

  • 業者・援デリ系・割り切りが潜在
  • 美人女性や人気投稿者の返信率が極端に低い
  • ポイント制で費用がかさむ
  • アダルト目的が多く、婚活にやや不向き
  • 日記・つぶやきが冷やかし投稿やスパム化することも

「業者やパパ活女性に遭遇する」
「LINE交換即提案→既読スルー」「高額なデート条件提示」など、明らかに通常利用とは異なるユーザーに当たるリスクもゼロではありません。特にアダルト掲示板でこの傾向が強く、目的のズレに要注意という口コミが多いです。

「人気女性・即レス女性の返信率が低すぎる」
「掲示板に投稿してる可愛い子に何通も送っても無視」「プロフ閲覧されたけど返信はゼロ」など、返信率に不満を持つ口コミも発見。競争率が激しく、戦略なしでは埋もれる可能性が高いため、差別化されたメッセ内容が必要です。

「男性のコストが高く感じられる」
メール送信1通50円・掲示板閲覧・画像表示など、あらゆる行動にポイント消費があるため、複数人とやり取りを続けると月額制より高額になることもあります。「無料ポイントだけでは出会えない」という不満があるのも事実です。

「真面目な婚活にはやや不向き」
「遊び目的の人が多い」「結婚相手探しで使ったけど続かなかった」など、エロ・軽めの出会いが主流な文化にギャップを感じる人も一定数います。婚活にはやや不向きだけど、恋活には最適です。

「一部の機能が冷やかし用になっている」
「日記のコメントが荒れている」「つぶやきに業者っぽい投稿がある」など、交流系機能が本来の目的とズレて使われることも。通知機能でブロック・通報を活用すれば避けられるけど、初心者には少し敷居が高い印象もあります。

ワクワクメールは大人の出会いにもカジュアルな恋愛にも対応できる、自由度の高い出会い系。ただし、機能が豊富すぎるがゆえに目的に合わない相手や機能を選ぶと失敗体験に繋がる可能性もあります。目的と戦略を合わせて使うことで、その強みは何倍にも活きてくるのです。

登録と退会の方法

ワクワクメール登録方法

  • 公式サイトの【18歳以上】ボタンをクリック
  • 自分の性別を選択
  • 質問に回答し【ステップ2へ進む】をクリック
  • 電話番号を送信ボタンを押して端末登録を完了
  • 会員登録完了

登録完了までの時間はおよそ1分。簡単に登録できます。男女とも登録に関して料金は無料。

電話番号認証は発信ボタンを押すだけで誰とも話しません。

ワクワクメール退会方法

  • ログインしてマイメニューから各種設定に移動
  • 一番下の退会ボタンをクリック
  • 退会完了

退会はいつでも自由。男女とも退会は無料。退会すると定期的に貰えるサービスポイントは貰えません。

足あとやスマイルなどの履歴は削除。掲示板や投稿した画像も全て公開停止。ポイントに関しては退会から1年以内に再登録すれば退会前のポイントのまま使えます。

ワクワクメールを使った感想と実態を報告

ワクワクメールを使った感想と実態

  • 使い心地が良くてストレスがない
  • 日記やつぶやきから出会える
  • サクラはいないけど業者はいる
  • 人妻と仲良くなれる
  • ごはんデート機能は出会い成功率が高い
  • 顔写真でなくアバターユーザーがいるのは残念
  • マナーの良いユーザーが多い
  • 出会いに積極的な会員がたくさんいる
  • 出会い系ではなくSNSに近い
  • 退会しても再登録する人が多い
  • 東京以外の地方でも会える
  • LINE交換の成功率が高い
  • ワクワクメールでセフレは作れる
  • パパ活目的で使うのは注意が必要
  • アプリで使うよりWEB版がおすすめ

ここではワクワクメールに登録して実際に使った正直な感想と実態を報告します。

使い心地が良くてストレスがない

デザイン性と使い心地が良い
ワクワクメールを実際に使ってみると最初に感じるのが画面のごちゃごちゃ感のなさです。トップページから掲示板、プロフィール、メッセージ画面までデザインが統一されていて、どこに何があるか一度覚えれば迷いません。ボタンも必要なものだけが目立つ位置に並んでいるのでスマホを片手で操作していても押し間違えやタップミスがありませんでした。

もう一つストレスが少ないと感じたのが動作の軽さです。他の出会い系だと掲示板を開くたびに読み込みが長くて何度も戻ったり再読み込みしたりすることがあります。ワクワクメールの場合は掲示板一覧やプロフィールの切り替えでもサクサク動くので通勤時間などのスキマ時間にログインしても短時間で必要なチェックを終えられます。広告も画面全体を覆うような邪魔な表示が少ないため、操作の流れを中断されにくいです。

実際に何日か続けてログインしても毎回同じ場所から同じ手順で相手探しができるので使うたびに新しい操作を覚え直す必要がありませんでした。掲示板を確認して気になる相手のプロフィールを開き、メッセージを送る。この一連の流れが数タップで完結するため、余計な機能に振り回されず、出会いのための行動だけに集中できます。結果的にストレスを感じずに使い続けられる出会い系だと実感しました。

日記やつぶやきから出会える

ワクワクメールにはプロフィールや掲示板とは別に軽い一言を流せるつぶやき機能があります。しっかり文章を書く日記が自己紹介用のマイページだとしたら、つぶやきはその場その場の気分や近況を流せるタイムラインのようなイメージです。ログインするたびに新しいつぶやきが流れてくるので掲示板を使わなくても自然に相手の人柄が見えてきます。

何日か使っていると同じ時間帯にログインしている人の投稿が何度も目に入ってきます。そこで気になった相手につぶやきから「いいね」やコメントを送ると、いきなりメールを送るよりも柔らかい入り方ができて良かったです。相手も日常の一面を見せながら反応してくれるので短いやり取りを重ねるうちに気づいたらお互いのことを覚えている関係になり、そのままメッセージのやり取りに発展できました。

つぶやきから出会いにつながったケースではいきなり恋愛や出会いを前面に出した文面より、趣味や仕事、休日の過ごし方など、普段の生活が伝わる投稿がきっかけになることが多いです。日記だけだと一度読まれて終わりになりやすいけど、つぶやきは毎日のように流せるので何度も目に触れることで存在を覚えてもらえるのが大きな強みです。

ワクワクメールのつぶやき機能
実際のつぶやき画面を見ても分かるように短い一言投稿がタイムライン上にずらっと並び、気になった人にはその場でいいねやコメントを送れます。相手のアイコンやひとことから雰囲気が伝わるのでプロフィールを開く前から「この人と気が合いそうだな」と判断しやすいのも便利なところ。ここで何度かやり取りしてからメールに移動すると初対面でもいきなり沈黙せずに会話を続けやすくなります。

つぶやきの内容は本当に何でも構いません。ただ、ありきたりな一行よりもその人らしさが伝わる一言のほうが反応は明らかに変わります。仕事帰りに食べたものの感想や最近ハマっていること、ちょっとした失敗談など、少しだけ具体的なエピソードを混ぜるだけで相手がコメントしやすくなります。慣れてきたらその日の出来事を少し長めにまとめたものを日記に書き、日記の更新をつぶやきで知らせるようにするとタイムラインから日記へ、日記からメールへと自然な流れで出会いに進みやすくなります。

サクラはいないけど業者はいる

ワクワクメールのサクラや業者を細かくチェックしたり、長期間実際に使ってみた結果として感じたのは「運営が用意したポイント消費目的のサクラはいない」ということです。怪しいメッセージを送ってくる謎の美女が急に増えたり、同じ文面を使い回しているような不自然なアカウントも見当たりません。チャットレディやメールレディのバイト募集もしていないので運営側が男性ユーザーからポイントをむしり取る仕組みは作られていないと判断しました。

実際にこちらから何人も女性にアプローチしたけど、途中から課金をあおるような発言をされたり「このURLから登録してくれたら会えるよ」のように外部サイトへ誘導されたことは一度もありません。返信が来ないことやフェードアウトされることはあってもポイントだけ消費させようとする不自然な動きはゼロ。通報や監視も徹底されているので詐欺サイトにありがちな「気づいたらポイントだけ消えていた」という状況にはなりにくいと感じました。

ただし、どんな出会い系にも共通するけどワクワクメールにも小遣い目当ての割り切り女性や仕事として男性客を探しているデリヘル嬢は少数ながら存在します。体感では全体の1%前後。多くの男性がイメージする出会えない原因のほとんどがこの層です。彼女たちは運営のサクラではなく、あくまで一般ユーザーとして紛れ込んでいるだけなので、こちらが見分けてスルーできれば被害は防げます。

割り切りやデリヘル嬢の見分け方

  • 3サイズとバストカップを詳細に記載
  • 最初から欲求不満をアピール
  • 顔写真にハートのスタンプを押している
  • 大人の交際に興味を持っている

この4つのうち2つ以上が当てはまる女性は割り切りやデリヘル嬢の可能性が高いと考えておくと安全です。少しでも「ん?」と違和感を覚えたら、一度このチェックポイントに照らし合わせて判断してみてください。慣れてくるとプロフィールと最初の数往復のやり取りだけで見分けがつくようになります。

自分自身、この基準を意識してからは割り切りやデリヘル嬢と無駄にメッセージを続けてしまったことはありません。たまに援助希望や小遣い目的のメールが届いても反応せずにスルーすればそれ以上関わってくることはないです。伝言板に「LINEちょうだい」「このIDに連絡して」といった業者っぽい書き込みが残ることもあるけど、多くは運営側のチェックで早めに消されているので見かけても相手にしなければ問題ありません。

業者や割り切りがゼロの出会い系は存在しないけど「見分けやすいかどうか」「運営がどこまで排除してくれるか」はサイトごとに差があります。ワクワクメールはこの点でかなり対策されている出会い系なので基本の見分け方さえ押さえておけば悪質な業者に振り回されることなく出会い探しに集中できます。

人妻と仲良くなれる

ワクワクメールを使っていて感じるのは他の出会い系と比べても人妻の割合がかなり高いこと。プロフィールをざっと見ていくだけでも既婚・子持ち・別居中など、何らかの形で結婚経験のある女性が目につきます。実際に会った相手もメールでやり取りを続けている相手もかなりの割合が既婚者でした。

人妻は最初からガツガツと出会いを求めているというより、日常のストレス発散や誰かに話を聞いてほしくて登録しているケースが多いです。日記を読んでいると家事や育児の愚痴、夫婦関係の悩み、職場の人間関係など、家の中では吐き出しづらい本音がそのまま書かれていることもあります。そこに共感してコメントを返したり、無理に口説かずに話を聞くスタンスで接すると一気に距離が縮まりやすいです。

特に日記機能は人妻と仲良くなりたい人には相性が良いと感じました。日記の内容から生活リズムや性格、価値観が分かるのでいきなりメールを送るよりも自然な形で話題を作れます。日記に何度かコメントを入れてお互いの存在を認識し合ってからタイミングを見てメッセージを送ると最初から警戒されにくく、会話もスムーズに続きやすいです。

もちろん、既婚者との関係は相手の生活がある前提なのでこちら側にも配慮が必要。相手がログインしやすい時間帯に合わせて連絡したり、急に会おうとせず、まずは愚痴や雑談を聞くところから信頼を積み重ねることが大切でした。その結果として「この人なら会っても大丈夫かも」と思ってもらえれば自然な流れで食事やお茶の約束に進めます。

出会い系で人妻と仲良くなりたいなら掲示板だけを流し読みするのではなく、日記をじっくり読み込んで「どんな気持ちでここにいるのか」を想像しながら声をかけるのがおすすめ。ワクワクメールはその土台がしっかり用意されているので人妻と落ち着いて関係を育てていきたい人には向いている出会い系です。

ごはんデート機能は出会い成功率が高い

ごはんデートはワクワクメールの中でも誘う側のハードルと女性の警戒心がどちらも下がる機能だと感じました。普通の掲示板だと最初の一通目に何を書けばいいか悩むけど、ごはんデートは最初から一緒にごはんに行く人を募集する場所と決まっています。内容も日時とエリアと食べたいものを書くだけなので文章づくりが苦手でも形になりやすいです。

実際に使って感じたのは性格が内気な人ほどごはんデートと相性が良いということ。いきなり「会いませんか」と送ると自分も緊張するし、相手も構えます。ごはんデートなら「今日の夜、新宿で軽くごはん行ける人いますか」「週末にランチ行ける人募集してます」のように用件をそのまま書くだけで自然な誘いになります。会う口実が最初から食事なので相手も「まずはごはんだけ」と思いやすく、メッセージのやり取りから会うまでの距離が短くなりました。

ワクワクメールのごはんデート
ごはんデート画面はエリアと時間帯、募集内容が一覧でずらっと並ぶので女性側から見ても参加しやすい作りになっています。こちらが募集を出した時も掲示板よりレスポンスが早く、数十分のうちに「その時間空いてます」「近くなので行けますよ」という具体的な返信が何件かまとまって届くことが多かったです。募集の段階でお店のジャンルやだいたいの予算を書いておくと条件に合う人だけが反応してくれるので話がまとまりやすいのも助かりました。

いろいろ試した中で特に反応が良かったのがスイーツと寿司です。「ケーキ好きな人、一緒にカフェ行きませんか」「お寿司行ける人募集してます」と書いたときは一度の募集で10人以上の女性からメールが届いたこともありました。甘いものや寿司は男女問わず好みが分かれにくく、食事のイメージも湧きやすいので参加のハードルが下がるのだと思います。

逆に失敗だったのがお酒を前面に出しすぎた募集です。「飲みに行ける人いませんか」「一緒に居酒屋どうですか」と書いたときは反応こそあるものの、途中でやり取りが途切れたり「体目的っぽく感じた」とはっきり言われたこともありました。お酒は仲良くなってから追加する分には便利だけど、最初の誘い文に入れすぎるとどうしても警戒されやすいです。

ごはんデートを使うときはまずはスイーツや寿司、ランチなど、ライトで行きやすい食事から誘うのがおすすめ。食事の場で一度顔を合わせてしまえば、その後に別の日に飲みに行く約束をするのは難しくありません。最初の一歩を軽くしてくれる機能としてごはんデートはかなり出会い成功率が高いと感じました。

顔写真でなくアバターユーザーがいるのは残念

ワクワクメールを使って正直に残念だと感じるのが顔写真ではなくアバターだけを設定しているユーザーが目立つことです。体感では一覧をスクロールしているとだいたい3割くらいはキャラクターアイコンのまま。検索結果の半分近くがアバターで埋まる時間帯もあって「せっかく条件に合いそうなのに顔がまったく分からない」と感じる場面が何度もありました。

実際、こちらがアプローチするときも顔写真がある人を優先してしまいます。顔が分かると年齢や雰囲気から話題も作りやすいし「この人と会ったらこうなりそうだな」とイメージしながらメッセージが送れます。逆にアバターだけだと、どんなタイプなのかまったく想像できないのでメールを送る優先度が自然と低下。何人かアバターだけの女性とやり取りを続けて途中で写真を送ってもらったこともあるけど「最初から顔が分かっていたら、もっと踏み込んだ会話ができたのに」と感じることが多かったです。

とはいえ、アバターにしている人を観察していると全員が悪いわけではなく「身バレが怖い」「知り合いにだけはバレたくない」という事情が透けて見えることもあります。特に地方在住や既婚者、仕事柄顔出しがしにくい人ほど、最初はアバターで様子を見ているパターンが多い印象でした。日記やつぶやきを読み込むと人柄がしっかり伝わってくるのにアイコンだけがキャラのままというケースも少なくありません。

個人的な理想としてはプロフィールに最低でも1枚は顔が分かる写真を必須にしてくれたら、もっと効率よく相手探しができるのになと感じています。少なくとも仲良くなってきた段階で「そろそろお互いに顔写真を交換しましょう」と促す機能があれば、アバターのまま最後まで進んでしまうケースも減るはずです。

現状では顔写真ありのユーザーを優先しつつ、アバターの人に対しては日記や文章から雰囲気を読み取り、ある程度信頼できそうだと判断してから写真交換をお願いするようにしています。出会える可能性は確かにあるのに最初の一歩で損をしている人が多いという意味でも惜しいポイントだと思いました。

マナーの良いユーザーが多い

横柄な態度の人や見下したようなメッセージばかり届く出会い系も多い中、ワクワクメールは全体的に礼儀正しいユーザーが多いと感じました。初回のメッセージからいきなりタメ口で命令口調という相手はほとんどおらず、最初は丁寧語で自己紹介してくれる人が中心。少なくとも自分がこれまで使ってきた中では読みたくもない暴言や露骨な冷やかしを送られたことは一度もありません。

やり取りの途中でフェードアウトしてしまう人はいても感情的な誹謗中傷をぶつけてくるようなタイプはほぼゼロでした。約束の時間にどうしても行けなくなった相手から「今日はごめんなさい、またタイミング合えばお願いします」と丁寧な謝罪メッセージが届くことも多く、全体的に常識のある大人が多いです。出会い系特有のギスギスした空気を感じにくいので長くログインしていても精神的に疲れません。

顔写真を載せていなかった女の子とのメールやり取り
やり取りの相手も最初は顔写真を載せていない女性だったけど、失礼にならないように写真をお願いしたところ、嫌な反応をされるどころか「こちらこそよろしくお願いします」と丁寧な言葉と一緒に画像を送ってくれました。その後は自然な流れでLINEも交換して今でも雑談が続いています。顔写真のお願いはタイミングを間違えると雰囲気が悪くなるけど、ワクワクメールではこうした場面でもきちんと対応してくれる人が多いです。

もちろん、人が集まる以上、合う合わないはあります。少なくとも理不尽な怒りをぶつけてくるユーザーに当たった経験はありません。メッセージの締めくくりに一言お礼を書いてくれたり、合わないと感じてもきちんと断ってくれたりと基本的なマナーを守っている人が多いので女性でもストレスをためずに使いやすい環境だと思います。出会えるかどうか以前に「この空気なら続けてみてもいい」と感じられる点はワクワクメールの大きなメリットです。

出会いに積極的な会員がたくさんいる

出会い系の中には登録だけして放置していたり、受け身でほとんど動かないユーザーばかりというサービスもあります。ワクワクメールはその逆で自分から動く人がかなり多いと感じました。掲示板に書き込むと早いときは数分以内に複数の反応が届くし、ログインした直後に足あとやいいねがポンポン付くことも珍しくありません。

特に印象的だったのは女性側からのアプローチがはっきり目に見えることです。多くの出会い系では男性から送り続けないとやり取りが始まらないことが多いけど、ワクワクメールではこちらがプロフィールを整えておくだけで女性から最初の一通目を送ってもらえるケースが普通にあります。「気になったのでメッセージしてみました」「休みが合いそうなのでお話ししてみたいです」といった様子見ではなく前向きな内容のメールが届くこともありました。

女性からのファーストメールの証拠
このときも「良かったらお友達からお願いします」と相手の女性から丁寧なファーストメールが届きました。こちらは掲示板に軽く書き込んだだけなのに、そこから10通ほどやり取りを重ねて実際に会う約束までスムーズに進んでいます。押しつけがましい感じではなく「まずは友達から」という距離感で誘ってくれる人が多いのでガツガツした雰囲気が苦手な男性でも返事がしやすいです。

全体を通して感じるのはワクワクメールの会員は興味を持ったら自分から一歩踏み込むタイプが多いこと。掲示板や日記をチェックして気になる相手には自分からコメントやメールを送る動きが活発なので、こちらが少し消極的でもチャンスを拾いやすい環境になっています。自分から毎回口火を切るのが苦手な人でもプロフィールと掲示板の書き方を工夫すれば自然と相手から声をかけてもらえるので出会い系が初めての人や奥手な人でも会うところまでたどり着けます。

出会い系ではなくSNSに近い

ワクワクメールは典型的な出会い系というより、中身が少し大人寄りのSNSに近い空気があります。掲示板だけを眺めていると出会い系らしさが前に出るけど、日記やつぶやきを中心に使っていると気づいたら同じメンバーの投稿を毎日のように追いかけている自分がいて感覚としてはコミュニティに参加しているのにかなり近いです。

たとえば、ログインするとまずタイムライン的につぶやきや日記の更新が並びます。今日は誰が仕事でバタバタしているのか、誰が休日にどこへ出かけているのか、何となく人の生活が流れていくのを眺めるところから一日が始まる感じです。そこに軽くいいねを付けたり、一言コメントを返したりしているうちに「この人、最近よく見るな」「この人とは趣味が合いそうだな」と自然に気になる相手ができてきます。

いきなり出会いを前提にメッセージを送り合うというより、まずはSNSのフォロワー同士のようにゆるく繋がり、その中から距離が縮まった相手とだけ個別にやり取りが深まっていきます。日記に何度かコメントを重ねてからメールに移動するとお互いの情報量がすでに溜まっているので初めから自己紹介を一からやり直す必要もありませんでした。

この「まずは日常のやり取りを楽しんで、その延長線上に出会いがある」という流れのおかげで出会い系にありがちなガツガツした雰囲気が薄くなっています。実際、自分も最初は出会い系という言葉に身構えたのに、気づけば日記やつぶやきの常連と雑談をするのが日課になり、その中から会う相手が自然と見つかっていきました。

出会いそのものを全面に押し出したサービスが苦手な人でもワクワクメールなら「SNSで遊んでいたら、たまたま気の合う人と出会えた」という形になりやすいです。出会い系に抵抗がある人ほど、このゆるい入り口とコミュニティ感が肌に合うと思います。

退会しても再登録する人が多い

ワクワクメールを日記やつぶやき中心に追いかけていると意外なほど多いのが出戻りユーザーです。自己紹介や近況報告の最初に「久しぶりに戻ってきまし」「前にやっていて出戻りです」と書いている人を本当によく見かけます。一度やめたのに、しばらく経ってからまた同じサービスを選び直しているわけなので、それだけ居心地が良く、使い慣れた場所として定着している証拠です。

出戻ってくる人のパターンを見ていると、いったん別の出会い系やマッチングアプリを試してみたものの、最終的にはワクワクメールに戻ってくるケースが多いです。新しいサービスは最初こそ目新しさがあるけど、しばらく使うとユーザーの雰囲気や機能のバランスの違いが見えてきます。そのうえで「やっぱりここが自分には合っていた」と判断して戻ってくる人が多いのだと思います。

感覚だけでなく数字でも確かめるために各出会い系について【サイト名+再登録】でどれくらい検索されているのかを調べてみました。

順位 サイト名 検索数
【1位】 ワクワクメール 月1900人
【2位】 イククル 月320人
【3位】 ミントCJメール 月90人
【4位】 YYC(ワイワイシー) 月70人
【6位】 ハッピーメール 月10人未満
【6位】 PCMAX 月10人未満

これは月にどれだけのユーザーがインターネット上で【サイト名 再登録】と検索しているかを集計した結果です。優良出会い系として知られているサービスの中でもワクワクメールの再登録ニーズがずば抜けて高いことが分かります。

もちろん、再登録の理由は人それぞれだけど、他の出会い系も一通り試したうえで結局ワクワクメールに戻ってくる人が多いのは事実。一度退会して距離を置いたからこそ、使いやすさや雰囲気の良さが再確認できるのだと思います。初めて出会い系を選ぶ段階で悩んでいるなら、こうした出戻りの多さは「長く付き合えるサービスかどうか」を判断するうえで、ひとつの大きな材料になります。

東京以外の地方でも会える

ワクワクメールは首都圏向けの出会い系というより、地方も含めた全国型のサービスです。会員数が1000万人規模になると東京・大阪・名古屋といった大都市だけでなく、その周辺のベッドタウンや地方都市、さらに人口の少ないエリアにもまんべんなくユーザーが散らばります。実際にエリア検索を使ってみると、あまり聞き慣れない市町村名でもちゃんと女性のプロフィールが出てくることが多く「ここにも利用者いるんだ」と感じることが何度もありました。

一般的な出会い系だと会員が少ないせいで地方はほぼ動いていないことがあります。掲示板を開いても同じ人の投稿ばかりだったり、1週間前の募集が一番上に残っていたりして現役ユーザーがほとんどいない状態。ワクワクメールの場合は東京以外でも新着の書き込みがコンスタントに流れていて静岡や島根のような地方エリアでも、その日のうちに更新された募集を普通に見つけられました。

自分が使っていて印象的だったのが静岡在住の女性と島根在住の女性とのやり取りです。どちらも大都市ではない地域なのにプロフィール検索から普通に見つかり、掲示板経由でメッセージを送ったところ、数時間以内に返信がありました。地方ユーザーは車移動が前提の人が多く、待ち合わせ場所も駅前だけでなくショッピングモールやファミレスなど、地元ならではのスポットが候補に挙がります。こうした地域の生活感まで会話に出てくるのは全国にユーザーがいるサービスならではだと感じました。

掲示板を眺めていても各都道府県ごとのカテゴリに必ず誰かしら新しい募集を書き込んでいます。平日は夜の時間帯、土日は昼間から動きが活発になることが多く、地方でもタイミングを合わせれば今ログインしている相手を見つけやすいです。大都市のように選び放題ではないものの、それでも「そもそも相手がいないから諦める」という状況にはなりません。

地方在住だと出会い系を始める前から「どうせ都会だけでしょ」と感じてしまうのは当然。ワクワクメールに関してはその心配はかなり薄いです。実際に静岡や島根など、政令指定都市以外の地域のユーザーとも普通にメールが続いた経験からも東京近郊以外で使いたい人にとって現実的な選択肢だと実感しました。

LINE交換の成功率が高い

ワクワクメールではメールのやり取りだけで終わらず、LINEや電話番号、フリーメールアドレスなど外部の連絡先までつなげやすい環境が整っています。仲良くなった相手とはサイト内のメッセージからそのままLINEへ移動できるので以降はポイントを気にせずチャット感覚でやり取りできるようになります。実際、自分が仲良くなった相手とは最終的にほとんどLINEのIDか電話番号まで交換してきました。

体感として特に20代の女性はLINEへの抵抗が少ないです。最初からプロフィールや掲示板に連絡先交換に前向きなニュアンスを書いている人も多く、ある程度メッセージが続いていれば、こちらから切り出してもすんなり応じてくれるケースが目立ちました。逆に他の出会い系だと連絡先交換の話をした瞬間に警戒されて会話が止まることもあるけど、ワクワクメールではその壁がかなり低いです。

ワクワクメールでLINE交換希望している女性
掲示板には最初から彼氏探しや真面目な出会いを目的にしていて最終的にはLINEでやり取りしたいと書いている女性もいます。中にはメールの段階で相手の雰囲気を確認したうえで早めにLINE交換を提案してくる利用者もいました。サイト側が連絡先交換を厳しく禁止していないぶん、最初からLINEまで見据えて動いている会員が一定数います。

とはいえ、やり取りを始めてすぐに連絡先を聞くとさすがに警戒されます。実際の経験上、プロフィールを読んで共通点の話をしたり、日常の話題を何往復か重ねて互いのテンションが合ってきた段階で「このままだとポイントがもったいないから、良ければLINEに移動しませんか」と軽く切り出すくらいがちょうど良かったです。焦らず、まずはサイト内で信頼を積み重ねてから申し込むとLINE交換の成功率が一気に上がります。

多くの出会い系やマッチングアプリでは連絡先交換そのものを禁止していたり、外部のIDを書いた途端に警告や凍結の対象になることもあります。中には連絡先を送るためだけに追加課金が必要なサービスもあるほど。その点、ワクワクメールはきちんと流れを踏めばLINE交換まで進める余地がきちんと残されていて、しかも成功しやすい環境が整っていると感じました。出会いをきっかけに最終的には日常的に連絡を取り合える関係を作りたい人にとって大きなメリットだと思います。

LINE交換の成功法はこちら→ワクワクメールでLINE交換する最適な方法と失敗しない3つの注意点

ワクワクメールでセフレは作れる

ワクワクメールでセフレを作る方法で解説している通り、きちんと準備と工夫をすれば大人の関係を求めている相手と出会える可能性は十分にあります。登録した瞬間に相手が勝手に見つかる魔法のサイトではないし、誰でも何もせずにセフレができるわけでもないけど、一般的な出会い系と比べると現実的に狙えるサービスです。

その理由は恋活・婚活寄りのマッチングアプリと違い、ワクワクメールにはアダルト掲示板やアダルト日記など、大人の出会いを前提にした機能が最初から用意されているから。プロフィール検索だけでなく、掲示板の書き込み内容や日記の雰囲気から「割り切った関係を探しているかどうか」が読み取りやすく、同じ目的の相手をピンポイントで探しやすい土台があります。

「セフレ募集」と投稿している女性
実際にアダルト掲示板を眺めているとセフレ募集とハッキリ書いている女性の投稿を見かけます。表現を少しぼかしながらも実質的に体だけの関係や大人の遊び相手を探している内容の日記・つぶやきも多く、恋人探しとは明らかに温度感が違うことが分かります。こちらも掲示板とアダルト日記を組み合わせて使うことで真面目な交際ではなく、割り切った関係に近い相手と出会えたことが何度かありました。

もちろん、誰に対しても同じテンションで声をかければいいわけではなく、相手の目的や線引きをきちんと見極めることが大前提。そのうえでアダルト向けの機能を中心に動けば恋活アプリよりもセフレ候補となる相手と出会える確率が高いのは間違いありません。真剣交際よりも大人の関係に比重を置きたい人にとってワクワクメールは現実的な選択肢です。

パパ活目的で使うのは注意が必要

ワクワクメールは公式に金銭のやり取りや身体だけを目的にした出会いを禁止しています。そのうえで食事や買い物に付き合ってくれる相手を探すこと自体はサービスの範囲内として利用されているのが現状です。実際に掲示板やプロフィールを眺めているとはっきりした金額を書かずに食事や時間の共有を前面に出している募集も多く見かけます。

パパ活という言葉は一般的には体の関係を含まない食事や買い物の付き合いをイメージする人が多いけど、相手によって解釈がバラバラなのも事実。こちらは食事だけのつもりでも相手はそれ以上を期待しているケースもあるし、逆に最初から金額や条件を持ち出してしまうと利用規約違反として通報やアカウント停止の対象になるリスクもあります。ワクワクメール側も金銭目当てや身体目的の募集には敏感なので、このラインを勘違いしたまま使うのはかなり危険です。

「パパ活」と検索するとワクワクメールの広告が表示
Googleでパパ活と入力するとワクワクメールの広告が表示されることがあるけど、これはあくまで「そういったキーワードに興味がある層にもリーチしたい」という集客上の戦略。実際の利用においては健全な大人同士の出会いを前提としたサービスであり、現金の受け渡しや条件付きの交際を推奨しているわけではありません。

もしワクワクメールをきっかけに年上の男性と仲良くなりたい、食事をごちそうしてもらいながら会話を楽しみたいという程度であれば最初から金銭面を前に出さず、人柄や相性を大事にしたコミュニケーションを心がけたほうが安全です。利用規約に反する使い方をすればトラブルだけでなく自分のアカウントが使えなくなるリスクも抱えます。

出会い系全般に言えることだけど、金銭だけを目的にした関係はトラブルの火種になりやすく、相手選びも雑になりがち。ワクワクメールを使うなら、あくまで健全な出会いを目的に登録しているという意識を持ち、その範囲からはみ出さないようにすることが大切です。金銭目的だけでの利用はやめておいたほうが自分の身を守る意味でもアカウントを長く使う意味でも賢い選択だと感じました。

アプリで使うよりWEB版がおすすめ

ワクワクメールはアプリ版とWEB版の両方で使えるけれど、実際に両方を並行して使ってみるとメインで使うべきなのはどう考えてもWEB版です。ログインのしやすさや動作の軽さはアプリも悪くないけど、肝心の機能面で見ると最初からWEB版を基準にしておいたほうができることが圧倒的に多いです。

特に大きいのがアプリ版はストアの規制が厳しいせいで本来ワクワクメールの強みになっている機能の一部が最初から封印されていること。アダルト関連のコンテンツや日記まわりがバッサリ削られているので「とりあえずアプリだけ入れておこう」と始めるとワクワクメール本来の面白さや情報量の多さを半分しか味わえていない状態になります。

その一方でWEB版はパソコンでもスマホのブラウザでも同じように使えて機能もフル解放された状態。最初の登録もWEBから済ませてしまえば、そのまま全機能を使いながら必要に応じてアプリをサブ的に併用する形にできます。まずはWEB版でアカウントを作るのを基本ルートにしておくと後から機能差で損をしたと感じずに済みました。

項目 ワクワク(アプリ) ワクワク(WEB版)
料金 同じ 同じ
アダルト機能 なし あり
日記機能 なし あり
写メコン 参加不可 参加可能
アフェリエイト 機能なし 機能あり

こうして比べると分かるように料金はどちらも同じでも中身はWEB版のほうがかなり充実しています。特にアダルト機能と日記が使えるかどうかはワクワクメールをどこまで楽しめるかに直結する重要なポイント。アプリだけだと大人向けの掲示板や日記経由の出会い、写メコンのようなワクワクメール独自の企画に参加できず、どうしても普通の出会いアプリの範囲で完結してしまいます。

逆にWEB版をメインにしておけばアダルト掲示板や日記も含めてフル機能で利用できるので出会い方のバリエーションが一気に広がります。アプリは通知を受け取るための補助ツールとして使い、じっくり相手探しや日記チェックをする時はWEB版という使い分けがいちばんワクワクメールの良さを実感できます。

ワクワクメールに対する総合評価

項目 結果 評価
恋活・婚活 最適 ★★★★★
友達作り 最適 ★★★★★
アダルト 可能 ★★★★☆
料金 安くてお得 ★★★★★
安全性 非常に高い ★★★★★
満足度 大満足 ★★★★★

何か特別な覚悟を決めて出会い系を始めるというより、普段のSNSを少しだけ出会い寄りにした感覚で使えるのがワクワクメールの一番の魅力です。日記やつぶやき、ごはんデート機能などを通して、いきなり会うことをゴールにしなくても、まずは気の合う相手とゆるくつながるところから始められます。

恋人候補を探したい日もあれば、気楽に話せる友達や飲み相手がほしい日もあります。そのどちらのニーズにも対応しやすいサービスだと分かりました。アダルトな関係を求めている人向けの機能も用意されている一方で日常の愚痴や趣味の話から仲良くなっていく使い方も可能。その時々の気分や生活スタイルに合わせて距離感を選べます。

地方在住でも相手を見つけやすい会員数、マナーの良いユーザーが多い空気感、LINE交換まで進みやすい環境など、実際に使って「ここなら続けてもいい」と思える要素が揃っていました。一度退会した人が再登録して戻ってくるケースが多いのも結果的に居心地の良さが評価されているからだと思います。

出会い系に抵抗がある人やアプローチそのものが苦手な人ほど、ワクワクメールのゆるさと機能の多さは相性が良いです。真面目な出会いも大人の関係も、どちらか一方に偏りすぎず、自分のペースで試せるバランスになっているので少しでも興味があるなら一度登録して雰囲気を確かめてみても損はないサービスだと評価できます。

ワクワクメールに対する総評

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