ご近所さんを探せ
 

ご近所さんを探せはサービス終了!元ユーザーが代わりに使えるサイトも紹介

ご近所さんを探せは2018年9月28日の正午にサービス終了して閉鎖。再開の予定はなく、復活もありません。

他の多くのサービスが、インターネット上での個人間の交流の場を提供している現況に鑑み、日本初のコミュニティサイトである「ご近所さんを探せ!」は、サービスを終了させていただくことにしました。 株式会社シーマーク

これが、ご近所さんを探せが終了した理由です。

閉鎖前に多くのユーザーが「さみしい」「お世話になった」「ありがとう」と書き込んでいた光景を見て「たくさんのユーザーに愛されていたんだ」と感じました。

今のSNSにはない匿名ニックネーム同士でのんびり交流できるサイトだっただけに、サービス終了は惜しい出来事です。

ここからは当時のヘビーユーザーとしての実体験を踏まえつつ、ご近所さんを探せの代わりに使えるサイトもあわせて紹介していきます。

この記事を書いた人

ラブマガジン編集部

2015年から150以上の出会いサービスに自腹で課金して調査。登録から退会まで検証済みの一次情報と実体験から得た忖度なしの実態を最重視した記事を作成。検証実績やサイトの調査体制は信頼されるコンテンツ作成に関する調査・検証ポリシーをご覧ください。

ご近所さんを探せの代わりにおすすめのサイト

ご近所さんを探せの代わりにおすすめのサイト
元ユーザーとして、ご近所さんを探せの代わりに「同じくらい気楽に使えて、なおかつ今の時代に合っている」と感じたコミュニティサイトがハッピーメールです。

会員数は3500万人。単純な規模の大きさだけではなく、日記や掲示板の作りがご近所さん時代の空気感を引き継ぎながらもスマホ前提のサービスにきちんと進化しています。

ご近所さんを探せは近所の人とゆるくつながる町内会の延長のようなサイトでした。ハッピーメールの日記や掲示板は場所の近さだけではなく「日常の話題」「趣味」「年代」でゆるく集まるコミュニティに近い感覚。

根拠なく「おすすめです」と言うつもりはありません。

両サービスを実際に使って比較したところ、昔のご近所コミュニティを残しつつ、今の安全基準とスマホの使いやすさをきちんと取り込んだ後継ポジションであり、良かった理由も明確にあります。

ご近所さんの代わりにおすすめの理由

  • 日記から仲良くなれる
  • 監視により違反者を排除
  • LINEやカカオのIDも交換可能
  • 女性ユーザーが1400万人いる
  • 無料のアダルト機能が充実
項目 ハッピーメール ご近所さんを探せ
会員数 3500万人 140万人
掲示板 16万件/日 100件/日
ID交換 許可 禁止
出会い 可能 禁止
国の許可 あり なし

数字だけ並べると「規模が違う」の一言で終わりそうだけど、実際に使ってみると差はもっと体感できます。ご近所さんを探せでは日によっては新着がほとんど動かないカテゴリーもありました。

ハッピーメールの日記や掲示板はログインするたびに新しい投稿が流れてくる感覚が強く、同じエリア内だけを見ていても新着が止まりません。

安全性が高い証拠
セキュリティ専門スタッフが24時間365日監視しており、違反通報が入ったユーザーはログを遡ってチェック。悪質と判断されれば強制退会まで踏み込みます。

昔のご近所さんを探せはユーザー同士の空気でなんとなく秩序を保っていた面が強かったけれど、ハッピーメールは運営側がリスクを引き受けて安全網を構築しているのが大きな違いです。

未成年の出会いを禁止するインターネット異性紹介事業も遵守。警視庁と総務省の指導を受けながら運営しているので「知らないうちに法律的にアウトなやり取りに巻き込まれていた」というリスクもありません。

40代以上のユーザーが多い証拠
ご近所さんを探せのボリュームゾーンだった40代以上もしっかりカバー。中高年向けのミドルシニア掲示板が独立しているので年齢層の近い相手だけをピンポイントで探せます。

「若い子ばかりで浮く」という雰囲気ではなく、40代〜60代が普通に日記を書いているので昔のご近所さんで感じていた距離感に近い居心地の良さがあります。

項目 男性料金 女性料金
日記 無料 無料
つぶやき 無料 無料
掲示板 無料 無料
日記カテゴリー

  • ピュア(非アダルト)
  • アダルト
  • 食べ物関連
  • ゲーム
  • 恋のお悩み相談

日記は様々なカテゴリーが完備。画像や動画も添付できるし、投稿者に対してコメントも残せます。

ピュア日記は雑談や日常といったオールジャンルに対応。女性にも大人気です。

日記を使っているユーザーは東京や大阪といった大都市だけでなく、田舎や地方の全国各地にいます。

ハッピー日記でのコミュニケーション
実際、日記を通じてコメントやスタンプだけで長くつながっているユーザーも多く、昔のご近所さんを探せで育った日記を通したゆるい人間関係がそのままスマホ版に引き継がれている感覚です。

顔を出さずに文章だけでやり取りしている人、日常の写真だけを上げている人も多いので、いきなり異性として意識せず、まずは近所の顔なじみくらいの距離で関われます。

日記ランキング
日記にはランキングもあり、上位ユーザーの日記は1日で1000人以上から閲覧されます。

毎日コツコツ日記を書いているとコメントや足あとから自然に友達が増えていくので「最初はご近所さんの代わりに日記だけ」「慣れてきたら個別メッセージ」という流れを作りやすいです。

アダルト日記を投稿している女性
アダルト日記には自撮りや大人向けの話題を書いている女性も毎日1万人以上。顔出しなしで雰囲気だけ伝えている人も多く、写真ではなく動画だけ上げているケースもあります。

もちろん、ここから連絡先を交換して深い関係に発展させる使い方も可能だけど「まずは日記を通じて相手の雰囲気や距離感をつかむ」という意味ではご近所さん時代の感覚にかなり近い始め方ができます。

日記は見るのも書くのもコメントのやり取りまで、すべて無料。ポイントも必要ありません。

登録から日記を使うまでの手順

  • 公式サイトから会員登録(1分で完了)
  • 簡単な自己プロフを完成
  • 日記の閲覧や投稿OK!

自撮りした女性ユーザー
男性は無料で使えるエッチな日記を眺めて近所で仲良くなりたい相手を見つけてください。

若い世代だけでなく、40代〜60代以上も安定しているため、昔ご近所さんを探せで楽しんでいた世代がそのまま移動してきても違和感を感じません。

ご近所さんは良いサイトでした。だけど、このサイトも負けないくらい良いサイトです。高額な課金も必要ありません。

寂しくなった時にふとログインして人の書いた日記を眺めたり、軽くコメントを返したり。ご近所さんで味わっていた「ゆるくつながる日常」を今の環境で続けたい人にはちょうどいい場所です。

登録 退会 日記 掲示板
無料 無料 無料 無料

【公式】ハッピーメールを無料で試す →

ご近所さんを探せについて元ユーザーが徹底解説

ご近所さんを探せ
ご近所さんを探せの機能は井戸端掲示板・まいAD(会員募集)・サークル(コミュニティ探し)・つぶやき日記・ご近所さんを探す(会員検索)の5つ。基本的な使い方は掲示板に投稿して相手を募集、サークルに参加、日記を付けることの3つ。その中で会員と仲良くなれるシステムです。

サイト内専用メールの仕組みや個人の日記・ブログ投稿機能など独自コンテンツが特徴で登録から退会まで全て無料。近所で探せるGPSを使って相手との距離がわかる特化した機能なし。ご近所さんを探せのアプリはリリースされていません。

利用者は40代以上の中高年が8割。20代の若い世代は少数です。「カラオケ仲間や麻雀友達を探したい」といった非アダルト目的で使えるけど「セフレを作りたい」といったアダルトな募集は禁止されています。

2008年4月には登録会員数が140万人を突破したけど、2018年9月28日の正午にサービス終了してから現在までリニューアルや再開の予定はありません。

実際に登録して使った結果や感想

ここでは、ご近所さんを探せに登録して実際に使っていた証拠として使い始めた当初の結果や感想を書き残しておきます。

ご近所さんを探せに登録して使うため、公式サイトにアクセス。メールアドレス確認のため空メールを送信。会員登録する為のログイン画面が送られてきます。

ご近所さんを探せへ会員登録する為のログイン画面
記載されているURLにアクセスしてログイン。パスワード・ニックネーム・本名・性別・生年月日・自己紹介文・趣味を入力。選択制ではなく、文字入力なので疲れます。

つぶやきや掲示板を「利用するかしないか」といった項目と登録地域を選択。時間にして10分ほど。「正直、面倒くさい」と感じました。

ようやく、登録が完了。ニックネームは当サイト名のラブマガにしました。

ご近所さんを探せに会員登録した証拠
登録完了のお知らせメールが届きます。メールにはログイン時に必要な会員番号とパスワードが記入されているので保存しておきましょう。

ここからは登録して実際に使った結果や感想を正直にお伝えします。

つぶやき日記は人気のコンテンツ

つぶやき日記の特徴

  • その日の出来事や気持ちを日記で投稿
  • 投稿はタイムライン形式で更新。誰でも閲覧可
  • 日常系・病み系・エロ系まで混在
  • 共感・共鳴による「ゆるい繋がり」や通話フレもできる

メインコンテンツであるつぶやき日記を使ってみました。日記は自分の好きなことを自由に書いてメンバーから反応をもらえます。

自分の思いを言葉にして公開できる簡易ブログ機能です。1回の投稿で書ける文字数は限られていたけど、それが逆に「今日こんなことがあった」「寂しい夜」といった短文感情表現にマッチしており、気軽に使える機能として特に人気。

病み系や孤独系の投稿で「しんどい」「人と話したい」「何のために生きてるんだろう」など、リアルでは出せない本音も見かけました。他人のつぶやきにコメントを残すことで自然なつながりが発生。9割が50代以上で中高年ユーザーがとても多いです。

ご近所さんを探せのつぶやき日記を使った証拠
「ご近所を探せでお相手が見つかるのかな?」とつぶやいたけど、誰からもコメントや反応なし。3日待ったけど結局誰にも相手にされません。

他のメンバーはつぶやきを楽しんでいる人が多かったです。最初は反応がなくても続けているうちに仲間が増えて楽しめました。

井戸端掲示板は過疎化

井戸端掲示板の特徴

  • 地域やカテゴリに縛られない、完全フリー雑談型の掲示板
  • 常連ユーザーが定着。ゆるく連投をするスレ文化が形成
  • 荒らしや晒しも発生しやすく、運営とも攻防
  • 匿名性が高く、日常的な雑談から愚痴・情報交換・病み投稿まで何でもOK

井戸端掲示板も使ってみました。掲示板はみんなの掲示板・女性専用・50歳以上専用から構成。地域や年齢、性別の縛りを取り払い、誰でも好きなタイミングで投稿・閲覧・返信ができます。日常の些細な出来事や独り言、共感を求めるぼやきなど、内容に制限がないため、多様なユーザーの今の気持ちが可視化されています。

荒らし・煽り・晒しのターゲットになりやすく、井戸端掲示板は善意と悪意の混在空間という二面性を持っていたのが特徴。

すべての掲示板をのぞいたけど、1ヶ月以内に東京での募集は5件。これでは掲示板に投稿しても相手が見つかりません。投稿者は50代以上のおじさんとおばさんばかり。

ご近所さんを探せの井戸端掲示板を使った証拠
「メル友や相談相手をしてください」と募集。1週間待っても返信なし。結局やり取りに失敗しました。

まいADは趣味友が探せて便利

まいADの特徴

  • ユーザーが自分の目的(出会い・通話・写メ交換など)を宣伝できる専用スペース
  • プロフィールと連携。最新の募集が常に表示される仕組み
  • アピール文の書き方や構成に工夫を凝らす人が多く、個性が強く出た機能
  • 「見られる」「注目される」こと自体を楽しむユーザーも多い

まいADという機能は趣味友を募集できます。出会い系でいう募集掲示板にあたる機能で「自分は今こういう人を探しています」とアピールする場。通常の掲示板とは異なり、自分のプロフィールと連動して表示されるため、内容が本人像の一部として扱われていたのが特徴です。

ユーザーの中には「優しい通話相手募集」「癒し系人妻とお話しませんか?」といった文言をテンプレのように使う人もいれば、詩的・挑発的・ギャル系口調など、自分らしさを打ち出す言葉の演出で目立とうとするタイプも多く、文章だけでの個性競争が自然に起きています。

常に閲覧される場所であるがゆえに「とにかく見られたい」「誰かに注目されたい」という承認欲求を満たす手段として利用するユーザーも多く、まいADは自己演出と欲望の発信拠点でした。

「麻雀仲間探しています」「ボクシング生徒募集」という投稿を発見。1ヶ月で9件しか投稿されておらず、30代以下の募集は見つかりません。新規投稿は少ないけど反応は悪くありません。

ご近所さんを探せの【まいAD】を使った証拠
「映画を一緒に見に行きましょう」と募集したところ、40代ユーザーからメッセージをもらえてやり取りに成功しました。

「セフレ募集」「エッチな人妻いませんか?」と募集もしたところ、運営により削除。アダルトな出会い募集はできません。

共通の話題で集まれるサークルへ参加

サークルの特徴

  • 共通の趣味や興味を持つユーザーが集まる掲示板
  • 誰でも新規サークルを立ち上げ可能。主催者に運営権限あり
  • テーマはエロ・通話・アニメ・音楽など多岐
  • 内部での関係性が強固になる反面、閉鎖性・トラブルも発生しやすい

サークルは自分で作るか、募集しているサークルに参加できます。ご近所さんを探せの中で最もコミュニティ要素が強かった機能。「オナ電好きな人で集まろう」「30代限定通話サークル」「バツイチだけの語り場」など、テーマに基づいた多彩なサークルが存在。

投稿内容は表には出ず、参加者しか閲覧・返信できないため、深くて濃い関係が育ちやすかった反面、いじめ・無視・派閥形成といったコミュニティ特有の空気や力関係も発生。

それでも同じ感覚の人たちだけでつながれることの心地よさは大きく、通話・オフ会・恋愛関係へ発展する例も多数。自由度の高さゆえ、サークル運営が投稿文化の核になっていたユーザーも一定数います。

ランチ仲間やボーリング好きといったサークルも発見。「会員は熟年層ばかりだから自分でサークルを作っても若い人は集まらない」と思い、シングルさんいらっしゃいというサークルに参加。

ご近所さんを探せのサークル機能を使った証拠
サークルを立ち上げた人に対して入会申請したけど、1週間待っても許可が下りません。入会申請は見られていないようです。その後、めげずに飲み友集まれというサークルにも参加申請。このサークルからも返信は届きません。

嫌われているのか、会員がいないのかはわからないけど悲しい思いをするだけでした。

ご近所さんを探したけど返信は無し

ご近所さんを探す機能は同じ地域に住んでいるメンバーを探せる機能。早速、東京で登録している人を検索。

やはり50代以上の男女が8割を占めています。かろうじて30代後半の女性を見つけたからメール送信。

「良かったら仲良くしてください」とアプローチした証拠のメール
「良かったら仲良くしてください」とアプローチ。いくら待っても返信は届きません。40代前半の女性に同じ内容のメールを送ったけど結果は同じ。

東京ですら473人の会員しかいません。地方の会員が少ないことは安易に想像できます。

退会は簡単にできる

登録してすべての機能を使ったけど、会えませんでした。マナーの悪い人や悪質業者は少ないけど、本気で出会いを探している人も少ないです。「これ以上使っても出会いは期待できない」と思い、退会を考慮。

ご近所さんを探せの退会申請した証拠
設定メニューにある登録削除・退会というボタンを押せばご近所さんを探せを退会できます。

だけど「もう少し、この世界を覗いてみたい」と思い、結局はその後も数年にわたり使い続けました。

ご近所さんを探せはサービス終了して閉鎖

ご近所さんを探せは全体の空気としては治安が悪いサイトではありませんでした。ヘビーユーザーが多く、露骨な荒らしや悪質な外部誘導も少なかったです。やり取りも投稿から返信までワンクッション置かれる感覚があり「とりあえず眺めていても大丈夫そうだな」という安心感はたしかにありました。

安全面に関して治安が良い=完全に安全ではありません。年齢確認や本人確認が厳格ではなく、最終的なリスク管理はユーザー自身の判断に委ねられていました。実名や連絡先を書きすぎると危ない、深夜帯のやり取りには注意したほうがいいといった感覚的な自衛があって初めてバランスが取れていたサービスです。

機能そのものは閲覧・投稿・スレッドの追跡など必要最低限は揃っていたけど、今の基準で見ると物足りない部分が目立ちます。悪質なユーザーを仕組みで弾くというより、コミュニティの空気と通報でなんとか回していた印象が強いです。

総合的に見ると近所の人とゆるく雑談したり、ローカルな話題でつながりたい人にとっては独特の居心地の良さがあったサイトです。

SNSやマッチングアプリのようにプロフィールやアルゴリズムが前面に出てこない世界で文章と写真とタイミングだけで今日の誰かとつながる。匿名だけれど相手は同じ市内かもしれない。その距離感がご近所さんを探せを単なる掲示板以上の存在に押し上げていました。

ガラケー時代を知るユーザーのあいだで、今でも「ご近所さんを探せは特別だった」と語られるのは効率の良さよりも人間らしい不完全さや偶然をそのまま許容していたからだと思います。

ご近所さんを探せはサービス終了して閉鎖したため、もう戻らない時代のサービスでありながら、多くの人にとって「一番リアルに人とつながれた場所」として記憶に残り続ける。そんなコミュニティサイトでした。

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