デュラララチャット(仮)はアニメ【デュラララ!!】の世界観でチャットが楽しめるチャットサイト。
実際にはアニメファン以外も混ざっていて、なりきり・雑談・内輪ノリの部屋が混合する独特の空間になっています。
気になったので部屋作成・なりきりチャット・内緒モードなど主要な機能を試して実態を調べました。

- ユーザーは多くて賑わっている
- チャット成功率は高い
- なりきり目的が多い
- 相手の顔や詳細はわからない
- 危険ではないけど民度は低い
- 誰でもチャット部屋を自由に作成できる
- ルーム管理機能があり居場所を作りやすい
- アニメ・ゲーム・創作・TRPG好きが多い
- 長年続いている常連ルームが多い
- ログ公開型なので会話の雰囲気を確認してから入室できる
- 荒らしや暴言も混ざっていて空気が悪化しやすい
- スマホからだと画面が見づらく操作性も悪い
- 固定メンバーのノリが強く初心者は入りづらい
- 年齢確認がないため未成年がいる
- 通報やブロックでトラブルを完全に防げない
利用者は多いし、課金や外部サイトへの強制誘導でユーザーを騙す悪質なチャットサイトではありません。
匿名チャットとして見れば安全面は普通。ただ、部屋によって言葉遣いが荒かったり、内輪ノリで新規を排除する空気が強かったりと全体のマナー水準は高くありません。
なりきり専用ルーム、作品別ルーム、雑談ルームなど、はっきり分かれているので入室前にログを読んで雰囲気をつかむことが大事です。ルールを守っている部屋に入れば会話は続きやすいし、短時間で相手が見つかります。
デュラララ風の掲示板で創作やなりきりを楽しむチャットサイトなのでアニメのデュラチャが好きな人、ロールプレイで遊びたい人には最適です。
この記事は信頼されるコンテンツ作成に関する調査・検証ポリシーに基づいて執筆・監修しています。
Contents
デュラララチャットの実態と使った感想

デュラララチャット(仮)はアニメ【デュラララ!!】の世界観を味わいながらチャットを楽しめる非公式の複数参加型チャットサイト。
会員登録は必要なく、無料で使えます。年齢確認していないので18歳未満の未成年も利用可。
固定部屋と雑談系カテゴリーの部屋が用意されていて自分で好きなテーマの部屋を作ることもできます。なりきりチャットやBL(ボーイズラブ)、オリジナル創作などバーチャルな世界観で遊びたい人向けの部屋が多いです。
現在、デュラチャのアプリはリリースされていません。
- 誰でもチャットルームを作成・参加できる
- 匿名利用可能だが任意でユーザー登録もできる
- チャット部屋は設定すれば公開・非公開が選べる
- 一般公開されたルームには自由に入室可能
デュラララチャットはリアルタイムのテキストチャット空間をユーザー側で自由に作って回していくユーザー主導型のサイトです。
掲示板のスレッドとチャットルームの中間のような構造で部屋のオーナーがルームの方向性を決め、合う人だけが残っていく流れになっています。
- 迷惑ユーザーを非表示にできる無視機能
- エロチャやアダルト系の会話は禁止
- 特定の人と話せる内緒モード
- 画像投稿にも対応
- 鍵付きルーム設定可能
- お絵描き機能
他のチャットサイトが気になる人はこちら→
チャットサイトを実際に8個使った感想と評価やおすすめを紹介
チャットエッチしたい人はデュラチャよりこちらが最適→【無料でOK】エッチなチャットができるサイトを5個使った結果や感想
ここからはデュラララチャットの実態と使った感想を詳しく報告します。
パソコンは良いけどスマホでは使いずらい
早速、デュラララチャットの公式サイトへアクセス。メールアドレスや個人情報の記入は必要なし。ニックネームを決めてキャラクターのアバターを選択するだけで使えるから簡単で良かったです。
パソコンだとスラスラ使えるけど、iPhoneやandroidといったスマホではブラウザ版が表示されるため非常に使いずらいのが残念。

iPhoneでログインすると文字が小さすぎて見えません。拡大しないと文字が見えないのがストレスで長時間使う気にはなれません。
サイト内に張られている大量の広告も操作の邪魔。間違えて広告をクリックしてスポンサーサイトに飛ばされます。デュラチャの利用はパソコンがおすすめです。
誰でも歓迎部屋は愛用者のなれ合い
25人が一斉にチャットする固定部屋のチャットルーム【誰でも歓迎部屋】に入室。「昔から愛用している人ばかりで会話に入りづらい」と戸惑います。
「よろしく」と送信したけど完全にスルー。僕のような初心者は相手にされず、会話になりません。

卑猥な画像を送信して通報されている違反者も発見。他人の携帯番号を勝手に晒している人や意味不明な言葉を連呼している人もいます。
まとな会話は見かけません。「チャットを楽しむ部屋ではなさそうだ」と思い、早々に退出。
雑談部屋は荒らしが定期的に現れる
固定部屋のひとつだった【雑談部屋】にも入室しました。定員は25人で大人数のグルチャができる設計。テーマは決まっておらず、その場にいる人が思いついたことを好きなタイミングで書き込むスタイルでした。
人数が10人を超えると会話というより独り言が同時に流れていくイメージに近いです。同じ話題を深掘りする流れにならず、挨拶と悪口と意味のない一言が雑多に並ぶだけ。
「ばか」「おまえいらない」など、目にしたくない言葉も頻繁に流れます。軽口のつもりで書いている人もいるかもしれないけど、初見で入った側からすると空気の悪さが一瞬で伝わってきます。

中には利用規約に反する画像を貼って通報されているユーザーもいました。ネットから拾ったエロ画像をそのまま貼り付ける人もいて健全な雑談を期待して入るとかなり不快です。
画面には定期的に「通報した」「運営に投げた」といったやり取りも流れ、荒れやすい部屋であることがすぐにわかりました。
真面目に雑談したい人がゼロというわけではないけど、空気を読まずに騒ぎたい人やわざと場を乱して面白がっている人が目立ちます。結果的に落ち着いて会話できる環境とは言いづらく「ここで長く話したい」とは思えませんでした。
個人部屋は盛り上がりに欠ける
固定部屋が荒れ気味だったので今度はユーザーが作った個人部屋もひと通りチェック。バツイチ同士で語り合う部屋や既婚者同士の雑談ルームなど、テーマ自体は面白そうな部屋もあります。
一方で【中学生の女の子話そう】【いじめてほしい】といったタイトルの部屋もあって正直ドン引き。年齢確認がないチャットサイトだとわかっていても、この手の部屋が平然と残っているのは危うさしか感じません。健全な雑談を求めている人が入りたくなる空気ではないです。

実際に入室状況を確認すると利用されていない個人部屋が大半。リストにはずらっと部屋名が並んでいるのに実際に人がいたのは全体の2割くらい。ほとんどの部屋が「最後の書き込み3日前」で止まっていて廃墟化したルームが目立ちます。
人がいる部屋もマニアック過ぎる話題やフェチ系、エロ目的っぽいタイトルが多め。「ここで混ざったら楽しそうだな」と素直に感じる部屋はかなり少ない印象でした。
比較的入りやすそうだった【気軽に話そう】という部屋に入室して「こんにちは」と挨拶してみたけど、その瞬間に相手が退室してチャットは即終了。こうした空振りが何度か続き、人はいるのに会話が続かない部屋が多いと感じました。
気軽に部屋を作れる反面、継続的に人が集まる環境にはなっていないのが個人部屋の実態です。
チャット部屋を作っても相手にされなかった
既存の部屋を一通り使ってみたけど、どこも手応えは薄くて落ち着いてやり取りできる場所は見つかりませんでした。そこで流れに乗るのを諦めて自分で【出会いについて語ろう】という部屋を作成。部屋名とジャンルを入力するだけで立ち上げられる手軽さは本当に優秀。ここまではスムーズです。
問題はここから。部屋を作ってから最初の30分は完全な無人状態。その後も入室を待ち続けて3時間で実際に会話できたのはたった2人だけ。自分の部屋には誰も辿り着かない時間が続きます。

部屋自体は簡単に作れるけど、人の流れは固定部屋に集中。タイムラインの上位に表示される部屋や有名な常連ルームに人が流れ続けるため、新規で作った部屋はほぼ視界に入らないまま埋もれていきます。
結論として「個人部屋を作ればなんとかなる」というタイプのサイトではありませんでした。固定部屋以外で安定して相手を見つけるのはかなり難しいです。
アクティブユーザーは多い
デュラララチャットは数字だけ見れば他のチャットサイトよりも明らかに人が多いです。トップページには現在の利用者数が表示されていて、平常時でおよそ400人前後、土日など人が集中する時間帯は800人を超えることもありました。
多くのチャットサイトだと同時接続は100人前後が上限なので「デュラチャは確かに人が集まっているな」と感じます。ただ、人数が多いからと言って会話しやすい部屋が多いわけではありません。
人が偏っている部屋とまったく動きがない部屋の落差が激しく「賑わっているのに会話相手には困る」という独特のアンバランスさがあります。
大人数で一斉チャットは会話にならない
定員25人の固定部屋や10人以上が入っている個人部屋にも入室しました。結果として大人数での一斉チャットはほとんど会話になりません。
誰かが質問しても別の人が全く別の話題を投げ込み、また別の人が自分の話を始める。画面のログは常に流れ続け、コメントが数秒で上に押し上げられていきます。返事を入力しているうちに話題が3つくらい変わっていて自分の発言だけが取り残されることも多い状態でした。
複数人で同時に話す設計そのものは悪くないけど、顔が見えない大人数チャットでテンポだけが早いと会話というよりも文字の投げ合いになりがち。落ち着いてやり取りしたい人ほどストレスを感じやすい形式です。
なりきりやBLはマニアに最適
デュラチャにはアニメや漫画・ゲームのキャラクターになりきる【なりきり部屋】やボーイズラブの世界観を楽しむ【BL部屋】も用意されています。プロフィールや設定を書き込んで世界観を作り込んでいるルームも多く、そうした文化が好きな人には理想的。
ただ、一般的な雑談感覚で入るとハードルが高いです。専門用語や作品固有のネタ、キャラクター同士の関係性など、前提知識なしでは会話の流れに乗れません。
「マニアック過ぎてついていけない」と感じる人も多いはず。逆に言えば作品愛や創作欲の強いユーザーにとっては他では成立しないレベルの濃いチャットができる場所です。
荒らしユーザーが多い
デュラララチャットを使っていて一番気になったのが荒らしや他人を不快にさせる発言をするユーザーの多さ。ネットなのである程度の口の悪さや軽口はつきものだけど、それを差し引いても攻撃的な態度が目立ちます。
どの部屋に入っても数分以内に必ず1人は空気を乱すタイプに遭遇する感覚でした。相手を馬鹿にする、弱そうな人を狙って絡む、意味のない連投で会話を潰すなど、古い匿名掲示板の悪い部分だけを切り出した雰囲気の部屋もあります。
「もしかしたら次は自分が標的になるかもしれない」という不安を抱えながらチャットすることになるので人との繋がりを楽しむというより、常に身構えながら使う感覚に近いです。長時間居座るほど精神的な負担も大きくなります。
運営の管理は厳しいけど違反者は後を絶たない
運営が完全に放置しているわけではありません。規約違反への対応はむしろ厳しいほうでアクセス禁止やアカウント停止など、他サイトより踏み込んだペナルティも用意。通報もきちんと機能しており、明らかな違反行為に対しては実際にアクションを取っている印象です。
それでも違反者が途切れないのが現実。利用者が多く、匿名で部屋を渡り歩ける設計だから一人を停止しても別の誰かが同じような行動を繰り返す構図になっています。結果的に運営は頑張っているのにサイト全体から荒れた空気が消えない状態です。
エッチなチャットはできない
デュラララチャットではエロ画像の投稿やエッチなチャットが禁止。未成年も利用できる仕様である以上、サイトを健全に保つためには当然のルールです。
それでも中にはネットから拾ったエロ画像を貼ったり、過激な内容のチャットを送りつけているユーザーもいます。利用規約に明確に反している行為なので見かけても真似しないほうが安全です。
アダルトなやり取りがしたいだけなら年齢確認があり、成人向けとして明示されているサービスを使ってください。デュラチャ内でエロ目的の使い方をすると通報対象になります。
アクセス禁止やアカウント停止の解除は難しい
マナー違反や荒らし行為を繰り返すとアクセス禁止やアカウント停止の処分を受けます。いつまで利用できないのか、解除の条件は何なのかといった点は公式に細かく書かれていません。
ネット上の口コミには「運営に直接メールで謝罪と再発防止を伝えれば解除された」という声もあります。ただし、これはあくまでも個々の体験談レベルで必ず復帰できるわけではありません。一度重い処分を受けると無期限で締め出される可能性もあります。
マナーが悪いと警察に通報されたり逮捕される
軽い悪口や単発の失言でいきなり警察沙汰になることはほとんどありません。ただ、特定の相手に対する粘着的な攻撃や脅迫・名誉毀損レベルの発言を繰り返せば運営から警察へ通報される可能性は十分あります。
インターネット上の誹謗中傷が原因で逮捕される事例はいくつもあります。「匿名だから大丈夫」という感覚で過激なことを書き続けると本当に身元を特定されるリスクがあると考えたほうがいいです。
ユーザー同士ではIPアドレスを確認できないけど、運営や捜査機関なら特定は難しくありません。逮捕されたくなければ規約と法律のラインを越えないよう最低限のマナーは守って利用してください。
個人でチャット相手は特定できない
デュラララチャットは基本的に顔写真や本名などの登録は不要で個人情報を漏らさない限り、チャット相手が身元を正確に特定することはできません。たまに「特定した」「住所分かった」などと脅し文句を使うユーザーもいるけど、実際のところ、こちらが決定的な情報を書き込んでいなければ心配は不要。
逆に言えば自分から住所や本名、通っている学校、勤務先などをポロっと書いてしまうと一気に危険度が上がります。個人を特定されかねない情報は絶対にチャット上に残さないでください。
連絡先交換や出会いは禁止
デュラララチャットでは異性との出会いを目的とした利用や連絡先交換を前提としたやり取りが明確に禁止。サイト内のあちこちに「出会い目的で使うな」といった注意書きが掲載されており、利用規約にも出会い禁止がはっきり記載されています。
実際にはこっそり出会いを狙っているユーザーや連絡先を要求する出会い厨も存在。しかし、これは完全に違反行為です。「他の人もやっているから自分も大丈夫」という発想は危険。最悪の場合、アカウント停止だけでなく、トラブルや事件に巻き込まれるリスクも抱え込みます。
デュラララチャットに対する評価
| 項目 | 結果 | 評価 |
|---|---|---|
| ユーザー数 | 多い | ★★★☆☆ |
| 男女比 | 8:2 | ★☆☆☆☆ |
| 安全性 | 不安 | ★★☆☆☆ |
| 連絡先交換 | 禁止 | ★☆☆☆☆ |
| 出会い目的 | 禁止 | ★☆☆☆☆ |
| 満足度 | 不満 | ★★☆☆☆ |
これがデュラララチャットを実際に使い込んだうえでの評価です。数字だけ見れば同系統のチャットサイトよりユーザー数は多く、常時ログインしている人数も安定しているので「人がいないから何もできない」という状況にはなりにくいけど、その多さがそのまま居心地の良さや安心感にはつながっていません。
違反者を取り締まろうとする運営の姿勢は高く評価できます。実際に通報やアクセス禁止といった仕組みも用意されていて、完全放置のサイトとは違います。ただ、利用者が多いぶん、荒らしや暴言ユーザーを完全には抑えきれておらず、雑談部屋や固定部屋では常に一定数のトラブル要因が残っていました。
結果として、安全性は「致命的ではないが不安が残る」という評価に落ち着きます。
総合するとデュラララという作品やなりきり文化が好きで創作寄りのチャットを楽しみたい人には候補になり得るけど、穏やかな雑談や長期的な人間関係、出会いにつながるチャットを期待しているなら相性は悪いです。
デュラチャの世界観そのものを楽しめるコアなファン向けのサイトという位置づけが実際に使ってみての正直な結論です。
危険ではないけどユーザーの民度は低い
デュラララチャットに備わっている機能はひと通り試しました。ワンクリックで部屋に入れて登録もいらない気軽さは素直に評価できます。ボタン配置も直感的だし、「とりあえず何かしゃべってみる」という入り口まではスムーズでした。
ただ、そこから先の使い心地とユーザーの民度が足を引っ張ります。部屋を変えたり時間帯をずらしたりして「どうにか楽しめないか」と試行錯誤したけれど、使い心地の悪さと利用者の質の低さが合わさると長く居座る気にはなりませんでした。
チャットサイトとしては利用者も多く、人気があるのは事実です。悪質な有料サイトへ誘導されたり、課金リンクを踏ませようとする人もほぼ見かけません。「明らかに関わってはいけない」と感じる相手も少ないほうです。
それでも、面白半分で他人に暴言を投げたり、会話の流れを壊す書き込みを連投しているユーザーはかなり見かけました。真面目に話しているログを茶化したり、新規で入ってきた人をいじって遊ぶ空気もあり、普通に雑談したい人にとってはストレスが溜まりやすい環境でした。
態度の悪いユーザーに正面から注意しても消耗するだけなので無視機能やブロックを使いながら距離を置くのが現実的な対処法になります。
総合的に危険ではないけどユーザーの民度は低いです。荒れたログをかいくぐり、自分に合った部屋や時間帯を見極めるにはそれなりの慣れと根気が必要。
長時間使って空気の読み方や避け方を身につければ楽しめるけれど、そこまでして使う価値を感じるかは人によります。










