Jメールアプリ

Jメールアプリを使った正直な感想や実態報告とブラウザ版の違い

恋活からアダルト寄りの関係探しまでカバーしているJメールには専用のスマホアプリも用意されています。

リリース直後からインストールして、通勤中や寝る前のスキマ時間に使い続けているのでアプリ版ならではの使い勝手や弱点も調査しました。

Jメールアプリに対する評価
このレーダーチャートは恋活向きかどうか、アダルト寄りの出会いやすさ、料金バランス、安全性、使いやすさをそれぞれ5段階で評価したもの。全体的に極端な欠点がなく、スマホだけで完結させたい人には扱いやすい仕上がりになっています。

Jメールアプリを使ってわかった結論

  • 安全性が高く、課金トラブルや不正利用の心配はほぼない
  • 母数となる会員が多いので、地方でも相手探しに困りにくい
  • 軽めの恋活より、大人寄りの出会い探しとの相性がいい
  • 本気で攻める日はWEB版を併用したほうが機能面で有利
  • アプリ経由だけでも実際に女性と会うところまで進めた
Jメールアプリの良い点(メリット)

  • 悪質な課金誘導やサクラ的な仕掛けが見当たらない
  • ログインボーナスをアプリの通知で取りこぼしにくい
  • 日記や掲示板の更新をチェックしやすく、自然な流れで会える
  • 料金設定がシンプルで、使ったぶんだけ支払う仕組み
  • 長く使ってもサクラや悪質業者に食い物にされる感覚がない
Jメールアプリの悪い点(デメリット)

  • WEB版限定の機能も多く、細かい攻め方はブラウザのほうが有利
  • 営業目的の風俗嬢からアプローチを受ける

登録してからはほぼ毎日アプリでログインしているけど、全体的な満足度は高いです。アプリ単体でも女性と会うところまでは持っていけたし、無駄に課金させられた経験もありません。

アダルト寄りの出会いに強いサービスという性質上、営業目的の風俗嬢が少数混ざっている点はマイナス要素。ただ、見分け方に慣れてくると同じパターンが多いので「またこのタイプか」と早い段階でスルーできるようになります。

Facebookの広告に表示されているJメールアプリ
SNSのタイムライン広告にもJメールアプリが出てくるようになり、2025年現在では会員数は1000万人以上。

運営元のエムアイシー総合企画はテレクラ全盛期から長く出会いサービスを手がけてきた会社でグループとしては創業30年超え。短期間で消えていく量産型アプリとは違い、インフラとして積み上げてきた実績があるぶん、長期的に使っても不安を感じにくいサービス設計になっています。

悪質な出会いアプリが乱立しているなかでJメールは男女ともに課金と安全面のバランスが取れている数少ないアプリです。

Jメールアプリをおすすめできる理由

  • 料金・安全性ともに極端な不満点がなく、長期利用しやすい
  • アダルト寄りの出会いに繋がる導線がアプリからでも押さえられている
  • 男女比のバランスが良く、男性だけが余りすぎる状況になりにくい

一般的なマッチングアプリと比べるとJメールはアプリ+WEB版の二段構えで使う前提になっているのが特徴。普段のチェックや軽いメッセージはアプリ、本気で検索や掲示板攻略をするときはWEB版という使い分けをすれば初心者でも迷いません。

2019年8月のデザイン刷新以降、アプリのUIもかなり整理されていて、通知やログインサービスの受け取りもスムーズ。最初はブラウザ版から慣れて、そのあとアプリを追加する流れにすると機能の違いに戸惑わずに使いこなせます。

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Jメールアプリを使った正直な感想や実態報告

Jメールアプリをダウンロードした証拠画像
スマホにJメールアプリを入れてからは、ちょっとしたスキマ時間にほぼ毎日ログインして使い心地をチェックしました。通知からワンタップで開けるのでWEB版よりもこまめに様子を見やすく、日記や掲示板の新着もリアルタイムで追いかけやすい印象です。

実際にアプリ経由で女性とやり取りして会うところまで進めたこともあるし、逆に使いづらさや不便に感じた部分もいくつか見えています。安全性、出会いやすさ、料金バランス、機能面の強みと弱みなど、良い面と気になる点のどちらも含めて、ここから実体験ベースで詳しく報告します。

ホーム画面がスッキリしていて使いやすい

登録を済ませてアプリを開くと最初に表示されるホーム画面はかなりシンプル。芸能ニュースや占い、コラムのような出会いに関係ないコンテンツは一切並んでいません。

その代わり、足あと・お気に入り・掲示板・検索など、実際によく触る機能だけがギュッと整理されて配置されているので初めてでも「どこを押せばいいか」が直感的に分かります。

Jメールアプリのシンプルなホーム画面 ホーム画面には大きなバナー広告やゲーム誘導のような邪魔な要素がなく、表示も軽いのでストレスなく操作できます。重要なメニューだけが一画面に収まっているからスクロールせずに目的の機能へすぐアクセス可能。

長時間眺めていてもごちゃついた印象にならないので「ちょっとだけ見るつもりが気づいたら相手探しに集中していた」という使い方になりやすいレイアウトだと感じました。僕はiPhoneで使っているけど、android版も同じ構成なので機種が違っても違和感なく利用できます。

条件を絞り込んでも相手が見つかる

掲示板や写真検索で体型や身長、年齢などを細かく指定してもJメールならしっかり異性が表示されます。一般的な出会いアプリだと条件を細かく設定した瞬間に候補がほぼゼロになることもあるけど、Jメールはもともとの会員数が多いぶん、検索が機能しやすいです。

会員数は1000万人以上。地域・年齢・体型・スタイルなどを組み合わせて絞り込んでも候補が途切れずに出てきます。地方在住でも検索結果がスカスカになりにくいので自分の生活圏に近い相手を探しやすいのが強みです。

条件を絞り込んでも相手が見つかる
職業・性格・スタイル・血液型といった細かい条件を指定しても一覧にはきちんと複数のプロフィールが並びます。モデル系や人妻、医療系や公務員など人気の職業だけに絞っても一定数ヒットするので最初から好みを優先した絞り込みが可能。

他の出会いアプリでは見つからなかったタイプの相手ともJメールの検索機能を使ったらすぐにマッチングできたこともあります。条件を妥協せずに探したい人にとっては、かなり心強い環境といえます。

プロフィールをきちんと書いている人が多い

Jメールアプリは自分のプロフィールをきちんと入力しているユーザーがかなり多いです。趣味・仕事・休みの日の過ごし方・性格などを細かく書いている人がたくさんいるから「合いそうかどうか」を事前にイメージしやすく、無駄なやり取りを減らせます。メッセージの話題作りにも困らないので最初の一通目から踏み込んだ内容で送れます。

顔写真についてもハッキリ写っている画像を載せているユーザーが多め。雰囲気だけのぼかし写真やスタンプだらけの画像よりも実際に会ったときのギャップが小さくなるので安心感があります。他の出会いアプリだと「地域と年齢だけ」「自己紹介1行だけ」という人もかなりいるけど、Jメールアプリはプロフィールを読み込んでからアプローチしやすい環境になっています。

プロフィールの項目を全て埋めている人
プロフィール項目を埋めているユーザーが多いので「価値観が近いか」「会う時間帯が合いそうか」といった部分まで事前にチェックできます。結果として、やり取りする相手を最初からある程度絞り込めるから短時間でも「会ってみたい」と思える異性を見つけられます。

たくさんの女性が興味を示してくれる

実際にJメールアプリを使い始めてから、こちらから必死に探さなくても向こうから興味を示してくれる女性がコンスタントに現れました。足あとやタイプの通知が毎日のように届くので「ちゃんと見てもらえている」と実感できます。

僕はどこにでもいる普通の男で特別イケメンでもないし、収入や肩書きが自慢できるタイプでもありません。それでも女性からの足あとが途切れないのはJメール側で新着ユーザーやプロフィール更新者が上位表示されやすい仕組みになっていて平均的なスペックでもチャンスをもらえるからです。

僕のプロフィールに興味を持ってくれた女性
実際に僕のプロフィールを見に来てくれた女性が毎日必ずいます。この足あと一覧から年齢・住んでいるエリア・自己紹介の内容をチェックして気になった相手だけにメールを送ればムダ打ちも少なくなります。そこから何人かとは実際に会う約束まで進みました。

誰からも興味を持たれないとアプリを開く気にならないけど、Jメールアプリは「見てもらえる機会」が多いから普通の男性でもモチベーションを保ちながら続けやすいです。プロフィールを軽く整えておくだけでも足あとが増えるので受け身になりすぎず、見られる前提で自己紹介を書いておくと有利に進められます。

お気に入りしてくれた異性とは会いやすい

足あとだけでなく、自分をお気に入りに入れてくれる女性もかなり多いです。

Jメールのお気に入り機能は一覧の整理だけではなく「この人ならやり取りしてみたい」という意思表示の役割。興味ゼロの相手をわざわざ登録することはないのでお気に入りリストに入っている時点で一歩リードした状態だと考えて大丈夫です。

僕をお気に入りしてくれた女性 実際に僕をお気に入りしてくれた女性は何人もいます。この一覧から相手のプロフィールを確認して気になった人にだけメールを送ると最初から警戒心が低いぶん返信率がかなり高いです。やり取りが始まってからも距離が縮まりやすく、そのまま会う約束まで進んだケースもあります。

自分から気になる女性をお気に入りに入れておくのもおすすめ。全員が反応してくれるわけではないけど、後から相手がプロフィールを見に来てくれるきっかけにもなるし、相互でお気に入りになった相手とはメッセージ交換から会う約束までがスムーズ。いいなと思った段階でお気に入りに入れておけば後で見返して優先的にアプローチする目印にもなります。

毎日無料ポイントが貰えるから嬉しい

Jメールは女性は完全無料、男性はポイント制という仕組みだけどアプリ版を併用すると実質負担をかなり軽くできます。ポイントがゼロになったら課金が必要なのはどの出会いアプリも同じだし、そのなかでどれだけ無料サービスが用意されているかが使いやすさの差になってきます。

Jメールアプリは「無料でどこまで粘れるか」にかなり力を入れていて少額チャージでも十分に勝負できる印象。課金ありきのアプリというより、ログインや日々の利用をコツコツ続けていけば自然とポイントが貯まっていくタイプと言ったほうが近いです。

Jメールアプリのログインサービス
特に助かっているのがログインサービス。アプリからJメールにログインするだけでポイントが受け取れるので忙しい日でも開くだけで少しずつ残高が増えていきます。通知が来たタイミングや移動時間にサッと起動しておけばノーリスクで月に300円前後のポイントを確保。

このログイン分と最初に配布されるお試しポイントを組み合わせれば、しばらくは課金せずに試すこともできます。「気づいたらポイントが溶けていた」という感覚になりづらい仕組みなので使っていて金銭面のストレスはあまりありません。

LINE交換の成功率が高い

他の出会いアプリと比べるとJメールはLINE交換まで進みやすいのが大きな魅力。やり取りが盛り上がってから男性側が勇気を出してお願いするというより、女性のほうから自然に「ID教えて」「連絡先交換しよ」と言ってくれるケースがかなり多いです。

その結果、長くアプリ内でメールを続ける必要がなく、ある程度仲良くなった段階でLINEに移行しやすい流れができています。ポイント消費を抑えながら距離を縮められるので男性にとってもメリットが大きいです。

30代の看護師からのメール
実際に30代の看護師から「年上でも良ければ仲良くして下さい。ラインでやり取りしたいな」とメッセージをもらい、そのままLINEのIDを交換して今も連絡を取り合っています。こうした向こうからLINEに誘ってくれるパターンが他のアプリより多いと感じていて、Jメールアプリは特に連絡先交換まで進みやすいことは良かったです。

具体的なやり取りのコツや注意点はJメールでLINE交換を成功させる6つの方法【失敗しない完全ガイド】で詳しくまとめているので合わせてチェックして下さい。

全国にユーザーがいるから地方でも会える

これまで使ってきた出会いアプリの中には「会員が少なすぎて地方だと誰もいない」「東京や神奈川周辺だけ賑わっていて地方は放置状態」というケースも少なくありませんでした。

Jメールはその点がまったく違っていて地方在住でもちゃんと相手探しができます。出張先や旅行先でもログインしてみると必ずと言っていいほど近くのエリアに書き込みや足あとが付くので「地方だから意味がない」という感覚にはなりません。

Jメールアプリは全国にユーザーがいる証拠 掲示板をチェックすると大阪や福井、新潟のような地方都市はもちろん、山形・札幌・福岡といったエリアでも女性の募集が常に流れています。

首都圏だけが盛り上がっているアプリとは違い、地元でも出張先でも同じ感覚で使えるのがJメールアプリの強み。地方在住で「本当に人がいるのか不安」という人ほど試してほしいサービスです。

セフレが見つかる可能性が高い

セフレを探したい人にとってJメールアプリは数少ない選択肢のひとつ。根拠のない「誰でもすぐセフレになれる」といった煽りは嫌いなので言わないけど、少なくとも他のマッチングアプリよりチャンスが多い土台は整っています。

ここ数年は出会いアプリへの規制が厳しくなっていてアダルト系の掲示板やエロ寄りの機能を丸ごと廃止したサービスもかなり増えました。そのなかでJメールは法律やガイドラインに沿った形でアダルト掲示板を維持。建前だけ恋活を掲げているアプリと違い、大人の関係を前提にしたやり取りをしやすい構造になっています。

Jメールアプリの掲示板
アプリ版のアダルト掲示板を眺めていると「セフレ募集中」「エッチ友達探してます」といった書き込みをしている女性を何人も確認できます。運営が用意したサクラではなく、実際にアプリを使っている一般ユーザーたち。プロフィールや日記、ログイン時間帯などを合わせて見ると遊び前提で出会いを探していることが分かるケースも多いです。

使い方としてはいきなり身体の話題に振るのではなく、掲示板の内容に軽く触れつつ少しずつ距離を縮めるスタイルを徹底。そのうえで「無理のない関係で」「お互いに気楽に会えるなら」といったニュアンスを織り交ぜていくことで実際に継続して会える相手もできました。数は多くないけど、アプリ経由でセフレになった関係があるのは事実です。

より具体的な攻め方や注意点は実践ベースでまとめたこちらも参考にして下さい→Jメールでセフレを作る3つの方法と実際に試した結果や疑問解決

つぶやき機能は本当に面白い

Jメールの中でも特によく使うのがツイッター感覚で一言を流せるつぶやき機能。今日あった出来事やちょっとした愚痴、暇つぶしのひとことなど、ハードルの低い投稿が多いので掲示板に募集を書くよりも自然にコミュニケーションを始めやすいです。

何気ない一文に共感した人がコメントをくれたり、いいね感覚で反応してくれるので、そこから常連同士のゆるいコミュニティができることもあります。出会い目的を前面に出さなくても人柄やノリが伝わるぶん、実際に会う前から「この人とは合いそうだな」と判断しやすい機能。

つぶやいている女性
「このアプリ、本当に見てるだけでも面白い」とつぶやいている女性を発見したこともあります。つぶやき一覧を眺めているだけでも、その感想に納得するくらい退屈しません。

つぶやきの内容や投稿時間を見れば相手の生活リズムや価値観もなんとなく伝わってきます。そこに軽くコメントして関係を深めてからメールやLINEに進めば、いきなり掲示板経由でアプローチするより警戒されにくく、特に10代・20代のライトな出会いには相性の良い機能だと感じました。

サクラはいないけどデリヘル嬢は見かける

Jメールのサクラや業者をアプリとWEB版の両方から調べたところ、運営がポイント消費を促すために雇っているサクラはいませんでした。やり取りだけ引き延ばして課金させる不自然な相手もいないし、ポイントだけ減らされて終わったパターンもありません。

その一方で、まったくのゼロではないのがデリヘル嬢など風俗店側の営業アカウント。アダルト掲示板を中心に待機中のキャストが暇つぶしを兼ねて男性客を探しているケースがときどき紛れ込んでいます。

特徴としてはメッセージの段階でホテル利用を前提にした話が早く出ることが多いです。具体的な金額やエリアをすぐ提示してきたり、会う流れの相談より先に料金説明が始まる相手は間違いなくお店経由のユーザーだと考えて問題ありません。

風俗嬢の存在自体はJメールに限らず、どのアダルト寄りサービスでも避けにくい部分。ただ、Jメール側も利用規約で営業行為を禁止していて通報が入ったアカウントには利用停止などの対応が入ります。怪しいと感じたら深追いせず、ブロックと通報で距離を取れば一般女性との出会い探しに支障は出ません。

サポートが万全だから安心して使える

Jメールアプリを1000日以上続けて使っているいちばんの理由は安全面への信頼度が高いから。出会い系のなかには「何かあったら自己責任」で放置するサービスもあるけど、Jメールは最初からトラブル前提で備えています。

Jメールの安全性は一般的な出会い系よりワンランク上。アプリ版もWEB版も同じ基準で管理されているので、どちらから使っても安全対策に差がありません。

Jメールは24時間専門スタッフが対応 専門スタッフが24時間体制で監視とサポートを担当。通報が入ったユーザーや怪しい動きがあれば利用停止や強制退会まで含めてすぐに対応してくれます。

実際、僕自身は一度もサポートセンターに連絡したことがありません。それでも長く使えているのは普段の見回りやシステム側のフィルタリングがしっかり機能しているから。ユーザーがトラブルを抱える前に火種を消してくれている感覚に近いです。

その結果として安全を重視する女性ユーザーもアプリ・WEB版を合わせて400万人以上。冷やかし目的のサービスならここまで女性が集まりません。サポート体制が整っているからこそ、ひとりで抱え込まずに使える出会いアプリとして長く続いているといえます。

恋活からアダルトな出会いまで対応

Jメールはメル友や恋人探しのような恋活だけでなく、セフレやエッチ目的のアダルトな出会いまで一通りカバー。ひとつのアプリの中に恋人・友達向けと大人向けの両方の導線が用意されているので気分や目的に合わせて使い分けできます。

掲示板だけでもピュア掲示板・誘い飯掲示板・大人向けのアダルト掲示板と分かれていて日記やつぶやき機能にも恋愛系・雑談系・ちょっとエッチな話題など、自然とテーマが分かれる流れがあります。

真面目な恋人候補を探したいときはピュア系のカテゴリーを中心に割り切らない気楽な関係やセフレ候補を探したいときはアダルト系のカテゴリーを中心に見るといった切り替えがしやすい設計です。

結婚を前提としたガチの婚活ユーザーは婚活アプリほど多くありません。ただ「まずは恋人から」「一緒にいて楽な人がほしい」といった、真剣寄りの出会いを求めている人はかなりいます。メッセージ内容やプロフィールの書き方から相手の温度感を読み取りつつ、自分の目的に近いユーザーが集まっているカテゴリーを選べば恋活でもアダルト目的でも狙った方向の出会いに繋げられのが魅力です。

退会は24時間いつでも可能

Jメールアプリは「もう十分使ったな」と思ったタイミングで、いつでも自分の意思で退会できます。彼女や彼氏ができたからやめる人もいれば「自分には合わなかった」と感じて離れる人もいて大丈夫。どんな理由でも受け付けてもらえるので気軽に試せるのがメリットです。

Jメールアプリ内に設置してある退会ボタン
退会のやり方もシンプルでアプリ内の退会ボタンをタップして案内に沿って進めるだけで手続きは完了します。手数料は一切かからないし、月額制でもないので「手続きを忘れていて、後から請求が続いていた」という心配もありません。自分のタイミングで始めて自分のタイミングでやめられる仕組みになっているので、まずは一度試してみて合わなければ退会という使い方もしやすいです。

Jメールアプリとブラウザ版の違い

JメールアプリとWEB版の使い分け目安

  • 初回登録やプロフィール作成はWEB版でじっくり行う
  • 日記や掲示板を読み込みながら相手をチェックするのもWEB版向き
  • 通勤時間などのスキマ時間でのログインと通知確認はアプリが便利
  • アダルト機能を含めて出会い機能をフル活用したいときはWEB版を優先
  • 両方入れておき、状況に応じて切り替えるとポイント効率も上がる

Jメールにはアプリ版とブラウザ版の2種類があり、どちらも同じアカウントで共通のポイントを使えます。ただ、用意されている機能のボリュームはブラウザ版のほうが多く、アプリ版は外出先でサクッと使う用に絞られた構成。特に日記まわりや一部のアダルト機能はブラウザ版限定なのでJメール本来の機能をフルで触れるのはブラウザ側になります。

両方試したうえで僕がメインにしているのはブラウザ版。プロフィールの作り込み、掲示板や日記を読み込んで相手を見極める段階はブラウザ版でじっくり。アプリはログインボーナスの回収や足あと確認、届いたメールへの軽めの返信用という位置付けにするとバランスが良かったです。

Jメールの強みを最大限に活かしたいなら、まずはブラウザ版を軸にしてアプリをサブとして組み合わせる使い方をおすすめします。

Jメールアプリと優良アプリの料金比較

項目 Jメール 優良出会いアプリ
メール送信 70円 50~70円
メール受信 無料 無料
掲示板投稿 50円 50円
写真閲覧 30円 10~20円

Jメールの料金を他の優良出会いアプリと並べて比べても単純に「高すぎる」「割に合わない」と感じる場面はありません。メール送信は70円だけど、掲示板投稿は相場どおり、写真閲覧だけやや高めというバランス。実際に使ってみると「極端に損をしている」とは感じませんでした。

男性はポイントを購入して使う従量課金制、女性は完全無料という構成。男性には初回特典として100ポイント(1000円分)が付与されるので最初のうちはお試し分だけでどこまで出会いに近づけるかを検証できます。課金前に使用感と反応を確認できるのはJメール側の良心的な設定だと感じました。

退会手続きで追加料金が発生することもなく、ポイント購入も前払いのみ。後から身に覚えのない請求が届くこともありません。月額制のように使わなくても固定費だけ取られる仕組みでもないため、ライトユーザーでもペースに合わせて調整しやすい料金体系です。総合的に見ると安心して課金判断ができるアプリでした。

Jメールアプリに対する評価

項目 結果 評価
デリヘル嬢 少ない ★★★★☆
広告誘導 ない ★★★★★
サクラ いない ★★★★★
プライバシー保護 非常に高い ★★★★★
危険度 非常に低い ★★★★★

他の出会いアプリと比べてもJメールアプリは安全性とセキュリティ対策がきちんと整っています。悪質サイトでありがちな広告ページへの強制誘導やクリックさせるためのトラップ要素は見当たりませんでした。使っているあいだも不審な通知が増えたり、知らないサービスに飛ばされたりすることは一度もありません。

利用規約に違反したユーザーは強制退会の対象になるので危険なユーザーが居座り続けにくい環境です。長く使っていても「ここはちょっと怖い」と身構える瞬間が少なく、出会い探しに集中しやすいアプリだと実感しました。

Jメールアプリのプラス評価

  • 女性のほうから足あとやメッセージをもらえる機会が多い
  • ログインサービスなど無料でもらえる特典が充実している
  • 10代後半〜20代のアクティブユーザーが目立つ
  • 通報・監視体制がしっかりしていてトラブルが起きにくい
  • 長期運営で会員を継続的にケアしている印象が強い
Jメールアプリのマイナス評価

  • アプリ単体では日記機能が使えず、WEB版より表現の幅が狭い
  • 機能のボリュームや細かな設定はブラウザ版のほうが優れている

「使い続けたい」と思えた数少ない出会いアプリ

Jメールアプリはインストールして終わりではなく「このままスマホに残しておこう」と思えた数少ない出会いアプリ。機能の構成や会員層のバランスがちょうど良くて恋活でもアダルト寄りの出会いでも使い道がはっきりしているからダラダラ眺めるだけで終わらないところが評価できます。

WEB版と比べると日記など一部の機能が使えなかったり、物足りない部分は正直あります。それでも他の一般的な出会いアプリと並べて「同じ条件で探してもJメールのほうが話が前に進む」と感じた場面が何度もありました。特に足あとやお気に入りから自然にやり取りが始まり、そのままLINE交換や実際の出会いにつながる流れは他サービスよりスムーズです。

ネット上で見かける「ちゃんと会えた」「サクラに遭遇しない」「ポイントの減り方が良心的」「不安を感じずに使えた」といった口コミも実際に長く使ってみると大げさではないと分かります。初めての出会いアプリ選びで迷っているなら、Jメールアプリは試してみる価値があると実感できました。

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