セイチャット

セイチャットを使った結果や感想【人との繋がりを求めるには未完成】

中学生から社会人まで登録不要で誰でも自由にチャットを楽しめるセイチャット

なりきり・創作チャットを中心に雑談や相談の部屋も充実しています。

気になったので平日の朝から夜と休日の昼〜夜にかけて実際に何度もアクセスして、ユーザー数、荒らしや誹謗中傷の多さ、チャット内容などを調査しました。

セイチャットに対する評価

セイチャットを使った結論

  • 悪質ユーザーは少ない
  • なりきりチャットはオタクばかり
  • 時間をかければ相手は見つかる
  • 人との繋がりを求めるには未完成
セイチャットの良いところ

  • なりきり・創作チャットに特化
  • 多様な話題のチャット部屋がある
  • 不愉快なユーザーが他サイトより少ない
  • 登録不要でニックネームだけですぐに利用可能
  • 自分でスレッド(部屋)を作成・管理できる
  • 会話を保存して後から読み返せるログ機能付き
セイチャットの悪いところ

  • サイト内の広告が多すぎて邪魔
  • チャットが持続せず、単発で終わる
  • 伝言掲示板として使っている人が多い
  • 創作ルールやなりきり文化に不慣れな人は馴染みにくい
  • 過度なローカルルールや固定メンバー主義が存在
  • 作品別・ジャンル別の隔たりが強く初心者に優しくない

セイチャットの中心は既存作品のキャラクターやオリジナルキャラになりきって会話するロールプレイ系の部屋でした。ログを追うと、ひとつのスレが小説の連載のように続いていて、参加者が入れ替わりながら物語を紡いでいくスタイルが定着しています。

雑談や相談の部屋は人の出入りが激しく、入室しても一言二言で終わるケースが多め。短時間でサクッと絡みたい人には合うけれど、じっくりチャットしたい人には物足りないです。

休日の夜はなりきり部屋のログがよく動くけど、平日昼間は書き込みが止まっている部屋も多く、タイミングによって賑わいが大きく変わります。「書いておいて誰かが拾ってくれたらラッキー」という使い方をしているユーザーも目立ちました。

危険な誘導やエロチャットは少ないです。ただ、中学生を含む未成年も利用できるので、大人同士の出会い探しには適していません。

創作やロールプレイをじっくり楽しみたい人にとっては世界観を共有できる仲間を探せるチャットサイトです。

この記事は信頼されるコンテンツ作成に関する調査・検証ポリシーに基づいて執筆・監修しています。

セイチャットを実際に使った結果と感想

セイチャット
セイチャットは創作・なりきり(ロールプレイ)を愛するユーザーたちが集い、自作キャラクターや既存作品の登場人物になりきってチャットできるサイト。

昔はセイクラブという名称でチャット掲示板を運営。2008年11月18日に閉鎖。その後セイチャットにサイト名を変更、リニューアルしてサービス再開しました。

ユーザー登録なしでスレッド閲覧・参加ができ、投稿の際もニックネームとパスワード設定のみで書き込める仕組みです。

雑談・なりきり・趣味・恋愛など幅広いカテゴリーのチャット部屋が用意。これまで10年間でチャット部屋(トピック)が10万件を超えています。

セイチャットの使い方

  • ニックネームとルーム名だけで即使える
  • なりきり専用のチャットルームが充実
  • 既存ルームへの参加や新規ルームも作れる
  • チャット内容が一定期間保存。誰でも閲覧可能
  • 投稿はスレッド型でリアルタイム性は緩やか

ニックネームさえ入力すれば自由に参加できるオープンチャットだけど、スレッドごとの文脈・設定・キャラ表などを読み込んでから参加する必要があり、初心者には敷居が高いです。

雑談や暇つぶしのチャットルームもあるので、なりきりに興味がない人は一般的な部屋を使いましょう。

他のチャットサイトに興味がある人はこちら→
チャットサイトを実際に8個使った感想と評価やおすすめを紹介

チャットエッチがしたいならこちらが最適→
【無料でOK】エッチなチャットができるサイトを5個使った結果や感想

ここからはセイチャットを使った結果と感想をお伝えします。公式サイトにログインして備わっているすべての機能を実際に使って試しました。

初心者向けのチャット部屋はつまらない

セイチャットにアクセスすると最初に目に付いたのが【初心者さんはこちら】というチャット部屋。「面白いダジャレを言おう」「おはようの挨拶をしよう」「一言いって去るスレ」といったチャットルームが用意。

実際に上から順に書き込んでみたけど、投稿は時系列で1行ずつ積まれていくだけで直前の人へ返信する仕組みやメンションはありません。結果として各自が一言だけ置いて去る流れになりやすく、会話がつながりませんでした。画面更新も自動ではないため、送信後に再読み込みしないと新着が見えず、リアルタイム感が薄いのも原因だと思います。

セイチャットの初心者ルーム
同じカテゴリには「しりとりしよう」「ことわざを言うトピック」「おやすみを言う部屋」「お気に入りの本教えて」など、テーマが固定のスレが多いけど、どれも問いかけ→誰かが単発で答えるの繰り返しで対話の往復が生まれにくいです。

実際に「しりとり」や「おはよう」に参加しても、こちらの投稿に反応が返る前に別の人の単発が上書きされ、ログだけが縦に伸びていきます。タイムスタンプを見ると数分〜数十分の間隔で点々と投稿が増えるだけで5人以上が同時にやり取りしている雰囲気にはなりませんでした。

要するに初心者向けルームはチャットというより伝言板に近いです。返信ボタンやスレ分岐がない、画面の自動更新が弱い、単発参加を前提にしたお題、これらが重なって会話に発展しません。慣らしにはいいけど、雑談を続けたい人には物足りないと感じました。

なりきり専用チャットはオタクの集まり

なりきり専用チャットも試したところ、部屋はアニメや漫画のタイトル別が中心でした。いわゆる大手作品(ワンピース、プリキュアなど)もあります。体感では8割以上がマイナー寄りで世界観や用語を前提にした通向けのトピックが多いです。

入室してみると募集文に募集要項・世界観固定・口調縛り・レス速度といった項目がテンプレ的に並び「長文歓迎・短文不可」「掛け持ちNG」といった細かなルールが書かれていました。作品知識のハードルがあるうえ、文体や記号の使い方まで指定されるため、初心者が飛び込みで混ざるのは少し難しく感じます。

セイチャットのなりきり専用
実際にいくつか入って様子を見ると募集主がプロローグを立てたきり更新が止まっている部屋やタイトル欄に「募集締め切り」と付いていて新規参加を受け付けていない部屋も少なくありません。アクティブな部屋でも参加表明はテンプレを埋める方式(例:参加キャラ・口調・出没時間)で承認が出るまでは書き込み自体を控える文化があり、雑談のような気軽さは薄めでした。

逆に初心者歓迎と明記された部屋はルールが緩く「原作未履修OK」「短文OK」と書かれていて入りやすかったです。ただし、その場合でも参加者が不在のまま放置されているスレは多く、同時に会話が走っている場面に当たるのは運次第。

総じてセイチャットの「なりきり」はアダルト系ではなく、作品愛で集まるオタク系が主流です。世界観や作法が合う人にとっては居心地が良い一方、仲間が集まっていないスレや募集終了のままのスレが目立つため、初見がすぐに遊べる場は限られます。まずは「初心者歓迎」「知識不要」と書かれた部屋を狙い、募集テンプレに沿って参加表明を出す。この順番で探すと無駄足は減りました。

人気トピックですら書き込みが少ない

初心者部屋やなりきりは期待外れだったから人気カテゴリーのチャットルームも試します。「質問に嘘で答えるスレ」「暇だからつぶやく」「ぼっちの人集まってください」など、入門向けの雑談系がずらっと並びます。

各トピック名の右側に累計の書き込み数が出ており、ざっと見た範囲で1000件超えは見当たらず、多くても800台止まり。500件未満のスレが目立ち、最終書き込みから数日空いているものも少なくありません。

500件以下のコメントしかされていないチャット部屋
実際の中身も単発投下が中心で誰かの投稿に対して返信が重なる形ではなく、1行ずつ独立したつぶやきが縦に積まれていきます。画面は自動更新が弱く、再読み込みしないと新着が見えないため、数人が同時にやり取りしている雰囲気になりにくいです。

結果として人気という看板に比べて動きは緩やかで、ここから一気に盛り上がる感じは掴めませんでした。

小学生や中学生はいない

セイチャットはキーワード別に部屋を探せる機能も完備しています。キーワード検索の入力欄に【小学生】【中学生】を入れてトピック一覧を確認したところ、実際の小中学生らしき利用者は見当たりません。

ヒットしたのはタイトルや本文に「小学生」「中学生」と書かれた部屋だけど投稿文の語彙や時間帯、自己申告の年齢から大人が成りすましていると分かるものが大半でした。中には「35歳はダメかな?」のように明確に成人と分かる書き込みまであり、検索で表示されても本物の小中学生の居場所ではないと判断。

小学生専用のチャットルーム
「女子小学生集合」「暇してる小学生集まれ」といったタイトルのスレッドも複数見つけたけど、最新の投稿は数日前~数週間前で止まっているものが多く、入室しても在室者は0~1人。掲示板的に単発の書き込みが残っているだけでリアルタイムの会話は動いていません。

小中学生を名乗るアカウントに対して年齢確認の仕組みはなく、プロフィールにも生年や学年の入力欄は見当たりませんでした。つまり、検索で見つかる小学生や中学生関連のトピックは実年齢の裏取りができない期待外れがほとんどです。

誘惑的な文言で未成年を装ったユーザー、その相手を探す大人の書き込みが点在しているけど、露骨な勧誘に長く居座る様子は少なく、注意喚起やスルーで流れていくことが多かったです。いずれにしても未成年を想定した部屋名を見つけても関わらないのが正解。

画面右下(または各投稿の近く)にある通報リンクから報告し、反応はしない・個人情報は一切出さない。これだけでトラブルは避けられます。セイチャットで本物の小学生や中学生と会話できる状況は確認できず、関連トピックは大人の書き込みが散発的に残っているだけでした。

チャット掲示板としては安全な部類

セイチャットを実際にいくつかの時間帯で巡回してみると他の匿名チャットでありがちな金銭目的の書き込みや業者の文面はほとんど見かけませんでした。

投稿を押した結果がそのまま画面に反映され、知らない別サイトへ勝手に飛ばされたり、決済や登録ページが突然開く挙動もありません。やり取りはあくまでサイト内で完結していて「騙されそう」「危ない」という強い不安は感じませんでした。

部屋の流れにそぐわない宣伝や誘導が出ても周囲がスルーして自然に話題が戻ることが多く、荒らしに発展しにくい空気があります。画面内から通報・問い合わせの導線も辿れ、問題のある書き込みは後から消えて削除済みの痕跡だけが残る場面も確認できました。結果として業者や危険人物に長く巻き込まれるリスクは相対的に低いです。

もちろん絶対に安全ではないけど「金銭目当ての勧誘が常に流れている」「クリック一つで外部に連れ出される」といった類のストレスは少なく、総じてチャット掲示板の中では安心して使えたのは良かったです。

誹謗中傷や悪質な書き込みは少ない

セイチャットを巡回したところ、露骨な罵倒や名指しの晒しはほぼ見かけませんでした。強い言い合いに発展しかけても周囲が「話題戻そう」「荒らさないで」と流れを整える一言を挟み、数分で通常運転に戻るパターンが多いです。投稿欄に連投のクールタイムがあるのか同じ人の連射でタイムラインが埋まる現象も起きにくく、長引く荒れに発展しませんでした。

軽い挑発や皮肉は散発しても下品な単語は伏せ字になったり、常連が「ここは雑談部屋だからその話はやめよ」とやんわり止めたりして、その場でおさまります。結果として他サイトでありがちな「罵倒が延々と続く」「通報合戦で画面が埋まる」といった消耗はほとんどありません。マナー違反が少ないぶん、長時間いても気分を害しにくく、健全に回っている掲示板という印象を持ちました。

相手の性別や身元が不明

セイチャットは基本が匿名掲示板のつくりで表示されるのはテキストのハンドルネームと投稿内容のみ。プロフィールに性別や年齢を必須で入れる仕様ではないため、相手がどんな人かはやり取りから推測するしかありません。実際に使ってみても自己紹介を書いていないユーザーが多く、呼びかけの語尾や話題の選び方でなんとなくを掴むのが限界でした。

画像の添付自体は可能だけど、実利用ではほとんど見かけません。アップしても本人確認やアイコンに紐づくわけではなく、トピックの流れの中に単発で貼られるだけなので相手の身元や雰囲気が分かる材料にはなりにくいです。ダイレクトメッセージ前提の設計でもないため、個別に深掘る導線がなく、結果としてテンションが上がらないまま会話が終わることが多かったです。

前提が非開示なので安心して使うには発言も受け取り方も中立に保つのが無難。性別を決め打ちしない呼びかけ(「さん」付けなど)にして個人が特定される情報は出さない。自己紹介が出てこない相手には無理に詰めず雑談の範囲で止める。これだけで不安はかなり減ります。

エッチなチャットや画像交換には不向き

セイチャットは雑談前提の運営でアダルト目的は想定されていません。実際に入力してみると性的な単語は伏せ字化されたり、投稿自体が弾かれて「この内容は送信できません」といった警告が出る場面がありました。画像添付も一応できるけど、露骨な内容は通報から削除までが早く、スレの流れに残りにくいです。URL直貼りで外部のエロ画像へ誘導しようとしても一定時間後に消えることがあり、実用には向きません。

「エッチな話をしたい」「画像を交換したい」という人にとっては不向きです。そもそも連絡先交換やオフの誘いが禁止のため、個別に深掘る導線もありません。結果としてアダルト目的なら最初から別サービスを探したほうがいいし、セイチャットは健全な雑談に絞って使うのが前提だと感じました。

出会いやLINE交換はできない

セイチャットは雑談用の掲示板で出会い・連絡先交換は明確に禁止。実際に部屋を回っても「会おうよ」「LINE交換しよう」といった書き込みは見かけないし、試しに連絡先に触れる言い回しを入れると投稿が反映されなかったり、注意表示が出たりして画面上でブレーキがかかります。プロフィール欄にもIDを直接記入する想定はなく、DMで個別に続ける導線もありません。

年齢確認や本人確認の仕組みもないため、異性紹介事業としての要件は満たしておらず、出会いに発展させる設計ではありません。だからこそ、話が弾んだ相手でもその場かぎりで終わることが多く、やり取りを次へつなぐことはできません。良くも悪くも一期一会の雑談の場です。

なりきりチャットに興味がない人には不向き

セイチャットのなりきりは雑談で数行やり取りして離脱する使い方とはまったく別物でした。実際に複数の部屋を覗くと1シーンが数十行の地の文と台詞で積み上がり、更新も数分おきに1レスといったゆっくりした進み方。途中参加すると直前までの文脈(舞台設定・関係性・出来事)を読み戻さないと入り口が見つからず、短時間の暇つぶしでは手応えが出にくいと感じました。

入室直後に即発言できる雑談と違い、セイチャットでは観客として流れを読む→参加希望をひと言添える→呼び込み側からOKが出てから役を置くという順番が暗黙の前提になっている部屋が多めです。実際、挨拶だけ挟んで離れると場を切ってしまうため、時間をまとめて確保できない人ほど疎外感が出やすい作りでした。ログは公開で残るため、思いつきの発言よりも推敲された文章が好まれ、文章表現に楽しさを感じないと読んでいるだけで疲れてしまいます。

もう一つの壁は固有名詞の多さです。原作なしのオリジナル系でも登場人物や用語がスレ内で独自進化しており、用語集がないまま追いかけると迷子になります。試しに横から軽く一言で混ざろうとしても文脈を誤解してしまうリスクが高く、結果的に眺めて終わる時間が増えました。短い滞在を積み重ねるより、腰を据えて物語を一緒に書く姿勢が求められる。ここが雑談派との大きな相性差だと思います。

つまらないチャット部屋
そのため、なりきりにピンと来ない人がセイチャットを使うと「どの部屋も自分の居場所ではない」と感じやすいです。逆に文章で世界を育てること自体が目的なら読み込み時間も創作の一部として楽しめます。

興味が薄い場合は最初から雑談系の軽いトピック(時事・趣味・一言つぶやきなど)に絞ったほうが出入りしやすく疲れません。結論としてセイチャットの魅力は物語をじっくり紡ぐ遊びに寄っており、なりきりに関心がない人には向かない設計でした。

セイチャットに対する評価

項目 結果 評価
ユーザー やや少ない ★★☆☆☆
男女比 7:3 ★★☆☆☆
安全性 高い ★★★★☆
連絡先交換 不可能 ★☆☆☆☆
出会い目的 不可能 ★☆☆☆☆
満足度 低い ★★☆☆☆

これが実際に使ったセイチャットに対する評価。特にサイト内の環境が健全に保たれていることは他のチャットサイトよりも高く評価できます。

エロや出会いで使いたいユーザーにとっては不向き。悪質なチャットサイトや掲示板が溢れていた10年前なら使う価値があったけど、優良なコミュニティが頭角を現している現代では低い評価を付けざるを得ません。

人との繋がりを求めるには未完成

チャットサイトで「またあの人と話したい」を実現するには会話の先をつなぐ仕組みが必要です。セイチャットを実際に使ってみると、その橋渡しになる機能が決定的に足りませんでした。まず、ユーザーを継続的に追える要素がありません。プロフィールに固定リンクやフォローやフレンドボタンは見当たらず、相手のハンドルネームをタップしても専用ページに飛ばないため、次回ログイン時に辿り直すことができません。

やり取りの場も流れがちです。トピックは一本の時系列で積まれていくだけで返信スレッドや引用返信がありません。結果として同じ部屋で続けたい話題があっても別の投稿にすぐ押し流されます。履歴ページも投稿の羅列に近く、特定の相手とのやり取りだけを一覧することはできません。

結論としてセイチャットは暇つぶしとしては成立するけど、人と継続的に繋がるコミュニティとしては未完成です。関係を深めたい人ほど、次回も同じ相手と再開できる仕組みが必要になります。現状のセイチャットでは、そこに到達する前に会話が終わる。それが「また使いたい」と思いにくかった理由です。

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