ラブルーム

ラブルーム【日本最大のチャットサイト】を使った結果や正直な感想

  • 「ラブルームてどんなサイト?」
  • 「エロチャットや出会い目的でも使える?」

チャット部屋が1万室も稼働しており、完全無料で使える2ショットチャットのラブルーム

「日本最大」と宣伝していたから気になったので、実際に登録して使ってみました。

ラブルームに対する評価

ラブルームを使った結論

  • 書き込み数はチャットサイトの中でトップクラス
  • 平日の午前中でも利用者が多い
  • エロチャットに適している
  • 昔からの愛用者がいる
  • ユーザーの質は低い
ラブルームの良いところ

  • 利用者が多いから相手が見つかりやすい
  • 雑談からアダルトな話題まで対応
  • 年齢確認すれば出会い目的で使える
ラブルームの悪いところ

  • マナーの悪い利用者が多い
  • 男性ばかりで女性が少ない
  • 違反者の取り締まりがゆるい

ラブルームは日時関係なく、多くの利用者がいます。特に2ショットのエロチャットは常に100人以上が待機するほど人気。

実際に使ってサイバー警察【フィッシングやサポート詐欺】といった被害もなし。

悪質な業者や小遣い目当ての女性、ゆがんだ性癖を持った男性やエロチャット目的の未成年といったユーザーがいることは残念。

これまで使ってきたチャットサイトと比較すれば愛用者は多いし、人気があることも事実。ルールとマナーを守って使えば問題ありません。

【この記事は2025年6月に更新】

ラブルームを使った結果と正直な感想

チャットサイト【ラブルーム】
ラブルームは、日本最大級の完全無料型2ショットチャットサービス。掲示板で相手を募集したり探せます。チャットサイトの中でも特に利用者が多く、世間から「チャットラブ」「ラブチャット」という愛称でも呼ばれており、知名度も高いです。

登録が必要なくて年齢制限のない公開ルーム、登録が必要で年齢確認すれば使える非公開ルームが用意。画像アップロード機能やスマホ(iOS・Android)とPCの連携機能があり、ユーザーの利便性も追求。

ラブルームの使い方

  • 公式ページにアクセス(https://chat.shalove.net/)
  • カテゴリ一覧から地域・属性・目的など選択
  • 興味のあるルームをクリックして入室
  • ニックネームを設定してチャット開始
  • 出会いと通話は非公開ルームへ移動(年齢確認)

公開ルームはLINE交換や出会い募集は禁止で一般的な雑談や趣味の話を楽しむ用途に限定。

非公開ルームは年齢確認を済ませた上で出会い目的に使えます。

ラブルームの特徴

  • アダルトカテゴリーが充実
  • 地域別の部屋が用意
  • 他人のチャットを覗ける
  • 年齢確認すれば出会いもOK
  • 画像投稿にも対応

最大の特徴は地域や趣味・嗜好に応じた多彩なカテゴリ分け。ゲーム・オタク・雑談・既婚者・熟年・フェチ・ぽっちゃり・通話希望など細かく分類。ユーザーの目的意識を可視化・細分化するフィルター設計に基づいており、相性や目的に沿った相手とチャットできます。

関東・チャH・SMというカテゴリーが特に人気でユーザーが多いことから地域別の利用者やチャットエッチのニーズが明確に偏っていることも他サイトとの違い。

1対1の非同期型チャットに特化しており、グループチャットを中心とする他サイト(ミナコイチャットなど)のような多人数の雑談空間とは異なり、個別の対話による密接なコミュニケーションができます。

ラブルームの注意点

  • 個人情報の取り扱い(連絡先やラインID)
  • 誹謗中傷やなりすまし
  • 公開ルームでの出会い目的はNG
  • 危険人物のと出会い
  • 未成年の利用は厳禁

ラブルームでは違反者に対して警告やアクセス制限のペナルティを実施。プライバシー侵害を防ぐためにLINE・電話番号・画像の送信などは信頼できる相手であっても慎重に行ってください。年齢詐称によるトラブルは法的リスクを伴うため、未成年とのやり取りには特に注意。

「18歳以上で匿名性を保ちながら1対1でじっくり会話したい人」「出会い・通話・エッチなやりとりが目的」「雑談ではなく、特定の属性やテーマでチャット希望(既婚者・熟女・オタクなど)」このような人にラブルームは適しています。

未成年や出会い目的ではなく安全な交流や気軽な雑談を重視するなら他のチャットサイトを使うことが賢明です。

他のチャットサイトを詳しく知りたい人は参考にしてください→チャットサイトのおすすめはどれ?8個使った感想や安全に楽しむ方法

チャットエッチに興味がある人はこちら→【無料でOK】エッチなチャットができるサイトを5個使った結果や感想

ここからは、実際にラブルームを使った結果と正直な感想を詳しくお伝えします。

出会い目的で使えるのは良かった

ラブルーム公式サイトには「公開ルームはログインしなくても使えるけど、出会い目的は会員登録と年齢確認して下さい」と記載。出会い目的で使えるのは良かったです。

「チャットサイトで年齢確認しているのは珍しい」と感心。世の中には年齢確認を行わずに出会い目的で使える違法なサイトがたくさんあるからです。

年齢確認を明記したラブルームの利用規約
ラブルームで全ての機能を使うには年齢確認が必要。せっかく使うなら出会い目的で相手を探したいので会員登録と年齢確認します。

メールアドレスと免許証の写メを添付したメールを送信。これでログインIDの発行完了。非公開ルームを使えるようになり、出会い目的で相手を探せます。

雑談からアダルトチャットまで対応

早速ラブルームにログイン。北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州・沖縄といった地域別に分かれた部屋と雑談やゲームといった話題別に分かれた部屋が用意。総部屋数は7000を超えています。

雑談からアダルトまで対応。目的にあったチャットルームが見つかります。

各チャット部屋には募集総数
各部屋には募集総数が表示。婚活というカテゴリーまで発見。チャH(チャットH)やSMといったアダルト部屋の募集が飛び抜けて多いことも大きな特徴。

エロチャットの相手を探している人が多く、特に関東や関西ではたくさん使われています。

公式ルームは変態が多い

「どんな人達がどんな目的で使っているのかな?」と思い、公式ルームの各チャット部屋を調査。「身体中感じてしまう変態」「ブルマや競泳水着、セーラームーンのコスプレを着て女装しながら1人エッチしている」といった変態がたくさんいます。

変態は雑談やアニメの部屋でも関係なく相手を募集。部屋のカテゴリーは無視され、やりたい放題。

ラブルームで見かける危険人物
「絶対関わりたくない」と思う危険人物も発見。その数は1人2人ではありません。あらゆる掲示板に変態が蔓延。

「この中から普通の人を見つけ出すのは困難だ」と感じました。100件に1件くらいは「暇だからチャットしよう」と募集している人もいたけど、見つけ出すのは相当な時間が必要。

非公開ルームは援助とアダルト目的が9割

会員登録と年齢確認した人しか使えない非公式ルームを使ってみます。発行されたIDでログイン。どんな利用者がいるのか調査。

「セフレになってくれる人いませんか?」「これからオナニーします。電話で声を聞いてくれる人いませんか?」「生活に困っているから援助して欲しい」といった援助やアダルト目的の出会いで相手を探している人が9割。まじめにチャットしたがっている利用者は10%もいません。

「爆乳女子と仲良くなりたい」と書き込んでいる男性
「爆乳女子と仲良くなりたい」と書き込んでいる男性も発見。「こんな内容で募集して会える相手が見つかると本気で思っているのか?」と疑う書き込みばかり。

非公開ルームは出会い目的で使えるから金銭目的の援助交際や援デリ業者の女性も多いです。「非公式ルームを使い続けていたら騙される」と思いました。

チャットサイトや出会い系に対する知識がない初心者が使えば高い確率で何かしらの被害にあうことは容易に想像がつきます。

女性のチャット部屋は一瞬で満室になる

ラブルームは女性の利用者が少ないです。公式ルームと非公式ルームを使って必死に女性を探したけど全体の5%ほど。女性を見つけても、すぐ満室。

部屋を作って女性を募集して待機したけど、1時間待っても女性は部屋に入ってきません。

ラブルームの女性が作ったチャット部屋
女性が作った部屋はいつも満室。空室を見つけても一瞬で満室になるから女性とチャットできる可能性は極めて低いです。男性が多く、女性が少ないので男女比率が悪すぎます。

「これでは会えない」と感じました。実際、ラブルームを1日中使い続けても数人の女性としかチャットできません。

書き込みはチャット業界でトップクラス

チャットサイト業界においてラブルームの書き込みはトップクラス。1分間に数件の募集が投稿。昔から愛用している人には未だに人気。

特に複数チャットではなく、2ショットの利用者はたくさんいます。しかし、8割が怪しいユーザーだったことは非常に残念。

他人の2ショットをのぞけるのは良かった

ラブルームの2ショットは特に人気があるから満室の部屋が多くて相手が捕まらないけど、他人の2ショットをのぞけるのは良かったです。エッチなチャットをしている部屋をのぞいて他人の会話を見るのも意外と楽しめます。

相手が見つからない時や待機中に暇つぶしとして他人の部屋をのぞくのもおすすめ。

iPhoneやスマホでの利便性が悪い

ラブルームは開設が10年前にもかかわらずサイトデザインに変化なし。iPhoneやandroidといったスマホでの利便性が悪いです。

文字が小さいし、デザインがごちゃごちゃしているから目が疲れます。大量の広告も張られているため、誤クリックをして広告先に飛ばされることも多数。

スマホに対応した利便性の高いサイトとは程遠いクオリティ。1時間も使ったらストレスが溜まりました。

運営は違反ユーザーを放置

使い始める前は「年齢確認しているから安全かもしれない」と感心。だけど、実際に使ったら感心したのは間違いだったことに気づきます。

サイト内には禁止されている公式ルームで出会い募集している人や金銭目当て・体目的で非公式ルームを使っている違反ユーザーも発見。いちばんの問題は違反ユーザーを運営が注意や警告せずに放置していること。

利用者の安全を守ることは運営する上で最低限の義務。運営者に安全を任せることはできず、自分の身は自分で守るしかない環境。

危険な誘いが多いから女性は特に注意

「この誘いは怪しい」と思う危険な募集をしている男性がたくさんいるから特に女性は注意が必要。

「生活に困っているなら約束さえ聞いてくれれば援助するよ」「中学生の女の子、おじさんとエッチなことしよう」といった男性を数え切れないほど見かけます。

女性は登録する前に公開ルームをのぞいて下さい。そこで「危ない」「怖い」と感じたら使わないほうが賢明。使ってから「登録しなければ良かった」と後悔しても遅いので慎重に判断しましょう。

ルールとマナーを守れば嫌な思いはしない

ラブルームはログインユーザーが多いぶん、違反者がいることも事実。これだけ利用者が多いと悪態をつく人が紛れるのはしょうがありません。

それでもルールとマナーを守って使えば嫌な思いをせずにチャットできることは良かったです。相手が不快に感じる言動をしなければ楽しめます。

ラブルームに対する評価

項目 結果 評価
ユーザー 非常に多い ★★★★★
男女比 9:1 ★☆☆☆☆
安全性 やや危険 ★★☆☆☆
連絡先交換 一部可能 ★★★☆☆
出会い目的 一部可能 ★★☆☆☆
満足度 普通 ★★★☆☆

これがラブルームに対する評価。一般的なチャットサイトと比較すれば出会い目的で使える機能があることや年齢確認を行っていることはプラス評価。

違反ユーザーの多さや成功率の低さは大きなマイナス評価。

総合的に考えると悪くありません。女性の比率が大幅に増えれば、もっと評価の高いチャットサイトになります。

ラブルームのメリットとデメリット

ラブルームは「匿名チャット」「顔出し不要」「即エロ系の会話可能」という特徴を持つチャット特化型の出会い掲示板サービス。恋愛・セフレ探し・オナ電・エロトークなど、通常のチャットサイトでは禁止されがちなコンテンツが許容。

リアルよりもエロい距離感を求めるユーザーに強く刺さる構造になっています。ここでは、ラブルームの特徴と本質的な利用実態を踏まえながらメリットとデメリットを専門家視点で深く掘り下げて解説します。

ラブルームのメリット

  • 顔出し不要・匿名で即チャットができる
  • エロトークやオナ電も自由に行える
  • チャット→即通話への流れがスムーズ
  • LINE交換や外部通話の提案も制限がなく自由
  • 時間帯によっては欲求強めなユーザーと遭遇

顔出し不要・匿名で即チャットができる敷居の低さ
ラブルーム最大の強みは登録時に個人情報を一切提示せずに匿名で会話がスタートできるという極限までハードルを下げた設計。顔出し不要・ニックネーム制・メアド不要という匿名性の高さは顔バレや知人バレを恐れる層、エロトークを気軽に楽しみたい層にとって理想的な条件です。会話だけの快楽に集中できるサイトになっています。

エロトークやオナ電も自由に行える
ラブルームはアダルトチャット容認であり、年齢確認さえすればエロトーク・オナ電希望などの募集が普通に通用します。この自由度の高さは、一定のリスクと引き換えに本音と欲求をさらけ出せる快楽的空間を成立させており、マッチングよりも即トーク・即通話に重点を置くユーザーにとって圧倒的に有利な環境です。

即時性が高く、チャット→即通話への流れがスムーズ
マッチング不要・申請不要のシステムにより、チャットを送った瞬間にレスが来ることもあり、やり取りのテンポが極めて速いのも特徴。マッチ→メッセージ→関係構築→LINE交換→会うという長いプロセスは必要なく、ラブルームではすぐにエッチなチャットできるのでテンションの合った相手とは極めて短時間で繋がれます。

LINE交換や外部通話の提案も制限がなく自由
多くのチャットサイトではLINEやカカオトークへの誘導は禁止だけど、ラブルームは年齢確認すればLINE交換も通話誘導も原則自己責任で自由です。これにより「エロイプで声が合う相手を探したい」「LINEでの深夜通話を希望」など、目的の明確なユーザーにとっては理想的なマッチング環境となります。

時間帯によっては欲求強めなユーザーと遭遇しやすい
特に深夜帯(22時以降)は明確にエロ目的でチャットしているユーザーが増加。「寂しい夜に話したい」「今日オナ電できる人希望」というような募集にリアルタイムで応じるユーザーが多く、エロ特化型チャットとして成立しやすい時間帯があります。この時間戦略を把握すれば、同じ目的を持つ相手とスムーズに繋がれるのは大きな魅力です。

ラブルームのデメリット

  • エロ目的が多くて純粋な出会いには不向き
  • 相手の情報が極めて少なく、業者の判別が困難
  • 安全性に関するガイドラインが整備されていない
  • 性的なやり取りが前提になりすぎて温度差が生まれやすい

エロ目的の比重が高く、純粋な出会いには不向き
本音ベースのチャットが可能な反面、恋人探し・友達探しといった長期的・真剣な出会いには不向きです。プロフィール情報がほぼないまま話が進み、関係が性的なやり取りに偏りやすいため、感情や価値観のマッチングを重視する人には適しません。

相手の情報が極めて少なく、業者の判別が困難
匿名・顔出し不要という利点の裏返しでプロフィール詐称・架空ユーザー・業者による勧誘が混在する危険性もあります。実際にエロトークを装って個人情報を聞き出そうとする動きや風俗営業・有料サイトへの誘導なども遭遇。ノリが良すぎる相手には慎重に対応して下さい。

安全性に関するガイドラインが整備されていない
運営ポリシーとして自由度を重視している一方で、違反ユーザーの通報制度や年齢確認、通話時の安全管理体制などが曖昧なまま運用されている印象があります。安全性を自己責任で担保する必要があり、初回利用時のリスク対策が必須です。

性的なやり取りが前提になりすぎて温度差が生まれやすい
ラブルームでは性的なやり取りが当たり前になっている分、話だけしたい・共感してほしい・少し寂しいだけというユーザーには適しません。エロ目的を前提としない会話が成立しにくく「ちょっと喋りたいだけだったのに」と感じる人にはストレスになります。

ラブルームに対する口コミと世間の評判

ここではラブルームに対する口コミと世間の評判についてお伝えします。実際にラブルームを使った未成年の男の子が「身分と性別を偽ってラブルームに書き込みしたら通報された」と口コミ。面白がって利用者を騙そうとした結果、運営から通報されて困っていました。

女性になりすまして男性をからかっている人もたくさんいます。未成年が遊び半分で使うことは大きな危険が伴うから絶対にやめましょう。

5ちゃんねるにはニックネームを晒されて誹謗中傷されているラブルームユーザーがたくさん掲載。「あいつは詐欺師だ」「エロ目的しか集まっていない」「ゲスな集団」という口コミが多数。

「長年使っている」「エッチなチャットができる」といった良い口コミや評判も少なからずあるのも事実です。

ラブルームよりおすすめのサイト

ラブルームよりおすすめのサイト
ここではラブルームよりおすすめのサイトを紹介します。それはハッピーメール。

現在ラブルームを使っている人やエロチャットしたい人には特に最適です。

チャットエッチに成功した証拠
言葉だけでは信用もないので実際にチャットエッチに成功した証拠を載せておきます。彼女とは無料で使えるアダルト日記で仲良くなりました。

根拠なく「おすすめです」と言うつもりはありません。実際に使った経験から明確な理由があります。

ラブルームよりおすすめの理由

  • 誹謗中傷や危険がない
  • エッチな女性ユーザーが多い
  • アダルトコンテンツが無料で使える
  • ラブルームより出会い機能が充実
  • 仲良くなった相手とLINE交換できる

現在(2025年6月)は会員が3500万人いるため、東京や大阪といった主要都市だけでなく、地方でもチャット相手や出会いが見つかります。

ユーザーが積極的に相手を探しているので成功率も極めて高いです。

安全性やセキュリティも万全な証拠
安全性やセキュリティも万全。警視庁と総務省から許可を得て運営。女性も安心して使えます。

ラブルームに多かった違反ユーザーや危険人物は強制退会。

専任のサポートコンシェルジュがサイト内をきちんと管理。誹謗中傷や荒らしは絶対にありません。

ラブルームより優れているメリット

  • 女性ユーザーが1400万人
  • チャット相手を顔で選べる
  • 匿名性が高いので身バレしない
  • 初心者でも快適に使える

アダルト日記
アダルト日記も完備。エッチな自撮りや動画投稿しているユーザーとコメント欄でチャットも可能。意気投合すれば会えます。

エロ日記ユーザーはエッチな出会いに抵抗ない人が多いため、チャットで仲良くなれば大人の関係へ簡単に発展。

日記は見るのも書くのもコメントやり取りまで、すべて無料。ポイントも必要なし。

自撮りを添付してくれた証拠
アダルト日記で仲良くなった30代女性がチャットで個人的に自撮りを添付してくれた証拠。

ラブルームではエロチャットに失敗したので挽回に成功。

項目 ハピメ ラブルーム
会員数 3500万人 3万人
書き込み 1日15万件 1日3万件
チャット成功率 90% 60%
業者 非常に少ない 多数
誹謗中傷 なし 非常に多い
安全性 非常に高い やや低い
国の許可 あり 一部なし

比較して劣っていることは何一つありません。

登録したことに後悔もなし。

チャットする手順

  • 会員登録【1分で完了】
  • エロ日記や掲示板で相手を探す
  • チャット開始

無料で使えるエロ日記
男性は無料で使えるエロ日記をじっくり眺めて相手を選んでください。

毎日6000人(1分間に4人)が新規登録している人気サイト。若い世代だけでなく、40代や50代にも対応。

「素人のエッチな自撮りや動画を見たい」「エロチャットしたい」という人には特に最適。

高額な課金も必要ありません。まずは無料のアダルト日記を楽しんでください。

登録 退会 エロ日記 ID交換
無料 無料 無料 OK

【公式】ハッピーメールを無料で試す →

出会いよりチャットを楽しむサイト

ラブルームはチャットサイトでありながら年齢確認すれば出会い目的で活用できます。これは他のチャットサイトと違うラブルームの大きなメリット。

その反面、実際に年齢確認を完了して出会い目的で使える非公開ルームを使ったけど「連絡先交換して出会いを成功させるのは難しい」と感じました。

女性はデリヘル嬢や援助目的、男性はセフレやエロ目的しかいないからです。「管理人が業者や違反者に対して今より厳しい対応をしない限り、出会い目的に適さない」と痛感。現状は雑談や暇つぶしとしてチャットを楽しむサイトです。

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